【中高年】40代の気になる2020年の健康診断病院の様子まとめ
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2020年の病院での健康診断はどうなってるのか?
こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
今はいろいろ不安な場所があります。
その中でも病院に行くのは少し躊躇(ちゅうちょ)してしまいますよね。
「でも健康診断は受けたい!」
という方にも今回は私が病院で毎年恒例の「健康診断」を行った様子や雰囲気なども報告していきます。
今はなかなか病院に行く事自体少し怖くて、病気を悪化させてしまうというニュースも見ていますが、やはり早期発見や早めの診断は必要ですからね。
2020年のそこそこ大きい総合病院の様子
まず入り口での検温はカメラのセンサーにて検温してくれるので、消毒する時に検温を自動でする事ができます。
画面には現在の体温が表示されています。
そして気になる中の年齢層は、もっと高齢者の方は少ないと思っていましたが、高齢者の方も多くいて、いつもの病院と変わらない感じでした。
待合所の椅子や会計の自動支払機などの人が密になる所は、ソーシャルディスタンスが取れるように、間隔を空けるようになっていました。
内部の雰囲気は昔とあまり変化が無い印象で、もっとピリピリしていると思っていましたが、そんな感じではなく、いつも通りの病院って感じです。
検査内容も大きな変化は無く、40分位で全て無事に終わる事ができました。
年1回の40代の健康診断は大事
40代になってからは、ほぼ毎年恒例になってきた「年1回の健康診断」になります。
若い頃は想像もつかない程の身体の複数で不調をきたしています。
40代になると出る出る身体の不調・・・
もちろん日常生活から始まり、食生活なども不摂生だといろいろ出てきますね。
という事もあり、健康診断は受けているのですが、今不安な箇所は「ヘモグロビン(貧血)」「LDLコレステロール(悪玉菌)」「メタボリックシンドローム(メタボ)」が去年わかってる不安な所になっています。
今年は感染問題の事もあり、健康診断の期間が延長しているので、この時期でも受ける事ができました。
2020年の健康診断はここが違った!
最近はいろいろ簡略化が進んでいたり、国レベルで脱ハンコや脱FAXなどデジタル化も進んでいるので良い事です。
そして私が受けている「健康診断」の病院でもその波が来てました!
前までは最初の書類を何枚も書いて指が痛くなるほどでしたが、今回は2枚だけで2分位で名前・簡単なアンケートなど書いて終わりでした。
しかも!やっとマークシートにも対応して、チェックするだけの簡単なモノでした。
いつもこの書類を書くのに時間がかかっていましたが、今回はあっという間でした。
2020年の検査内容
■電話で予約して行ける日と時間を決める
↓
■当日予約日に病院に行きます。
↓
■名前・住所などのアンケート記入
↓
■尿検査
↓
■心電図
・足首(肌に直接)2箇所
・手首(肌に直接)2箇所
・胸部(仰向けで胸からお腹の肌の露出)数箇所
にセンサーを付けて30秒程で終わり。
↓
■身長・体重・腹部周り測定
↓
■問診
簡単なおしゃべりと先ほどの心電図の報告(当日検査結果がわかります)聴診器での検査
↓
■血液検査
これで終了になります。
今回はレントゲン検査はないので、30分~40分位で全行程終了になります。
検査結果
検査結果はいつものように、1か月先になり帰る時に1か月後の予約を入れます。
1年で私の「ヘモグロビン(貧血)」「LDLコレステロール(悪玉菌)」「メタボリックシンドローム(メタボ)」はどのようになったのか?
検査結果がでましたら、また当ブログの記事にしますので、お楽しみにしてください。
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