盲腸(急性虫垂炎)(2)
痛みに耐えながら病院に行って受付
病院に着いてまず受付に症状を言うと
少し待ってくださいと慌てた様子で受付の
お姉さんはどこかに消えて行き私は痛みで椅子
に座り痛みに耐えてると、そこへ女医らしき
先生がきてまず診察室へ案内されベットに
横にされ問診と触診が始まりました。
・まずはどこら辺が痛いのか?
・いつから症状が出てきたのか?
・夕飯はなに食べた?
などなど聞きながら同時に触診をするのですが
【右下の脇腹】が痛く、押されると涙が
出そうなほど
激痛が・・・
この時は【盲腸】なんて右下なのか左下なの
かもわからずもう痛すぎてどうにかしてくれと
すがる思いでした。
そして右脇腹にゼリー状の液体を塗り、超音波
かなんかで画像で見ますとの事
そして女医さんの一言・・・
「【盲腸】ですね^^場合によっては
【緊急手術】をしますので、ご家族に
連絡を取って誰かこれるのであれば
呼んで下さい」
と、さらっと言い、私のその時の感想は・・・
「食あたりとかじゃ無いの?手術って!!
まだ心の準備も>してないよ(泣)」
って思いながらのこの痛みが取れるなら
もう何でもいいやってなるほど痛かったです。
そして、親に電話をして来てもらう様に手配
して私は色々検査をする為病室へ移動、採血
尿検査など色々やりましたが何をしたのかは
あまり覚えてません。
夕方頃・・・緊急手術が決定
し、手術の準備に移る事になりました。
盲腸手術あの疑問と準備・・・
そうあの話題!
・アソコの毛はどうするの?
・やはり全部剃るの?
・それとも分部だけ?
・剃る人はどんな人?
などなど興味が湧く話題です(笑)!
私の場合でお話します。
これはもう昔の話だし今のやり方などきっと
変わってると思うので、参考程度に
聞いてください。
まず・・・
A.毛の処理はアソコの毛は剃りませんでした。
A.切るであろう右脇腹の辺りだけの産毛を剃るだけで終わり
A.剃る人は若い女性の看護師さんでした
当時は看護婦さんって言う呼び名に
なるのかな。
なので大事な部分のチェックは無しでした^^
次回・・・
手術前にトラブル発生!!手術出来ないかも??