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#23【薬の飲み合わせ 幻覚 幻聴 意識低下 精神崩壊!!(12)】

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幻聴 幻覚 その後・・・

親の夜中の異変から数日後

前回、夜中に大声で怒っていた日から数日経ったある日の事です。体の体調が悪いと親が言い仕事を休む事になり何日間か寝込む様になりました。

丸一日ほぼ寝たきりになりました。ここで私は心配になり仕事をしながら様子を見るようにしていたのですが、どうも寝ながら夢でうなされる感じでした。

やはり夢の中でも幻覚が見えているような感じでたまに手足を動かしたり何か喋ったりする様になりました。

ただ普通に起きてご飯を食べたり、トイレにいったり会話も普通にできる時間帯もあるので、おかしくなるのは不定期の夜中だけで、原因がわからない状態だったのですが…

まだそこまで生活に支障をきたす訳でもないし、まだ私の方にも余裕があり私は仕事しながらでも看病ができる状態でした。

次の月1の通院の時の担当医に相談すればいいかなと思っていました。

その間も通院している所から処方されてる薬と泌尿器科で処方されてる薬飲んでました。

親に寝ている時の状況を聞いて見ると内容は覚えていないがうなされる夢をみてるという、そして何かしらに追われてたり、怖かったり、辛い夢ばかりで、寝た気がしないという。

この間もネットを使いこの病気名や原因など探してましたがこれといった物がなくわからない状態でした。

私自体が病院嫌い!病院=最終手段っていう思考

この時まだ私は病院が嫌いで行くの嫌で私が病院自体に抵抗がある時でした。

私の当時は「病院に行く=おおごと」と、言う感覚で自分の時も盲腸になって緊急手術した時も、お医者さんに怒られる位、自宅で我慢してて耐えられなくなり、病院に行ったら緊急手術になったり。

インフルエンザにかかった時も病院には行かず、普通の風邪だろうと思っていて、家で寝込んでたら流石に意識がやばくなり病院に行ったら、インフルエンザと診断されたが、もう治りかけの所まで進んでで、タミフルは効き目はもうないと言われ解熱剤と抗生物質で終わり。

という、まさに手遅れになるくらい、病院に行く時は本当の最終手段っていう思考でした。

なので何日か経てば良くなるだろうと思っていました。

今ならこんなになってたらすぐ病院に連れて行く事ができるのですが、当時はまだ私はその状態に至ってなかったです。

とにかく相談相手もいなくこの状態をどうしていいかわからず私自身相当悩み、苦しみ、疲れていきました。

しかし幻覚 幻聴は悪化していく

寝込んでからというもの、ご飯を作ってもあまり食べずすぐに布団に寝てしまい、また夢の世界へと行ってしまう。

しかも横になってる時は何か寝ながら喋っていたり、喜怒哀楽が凄くなっていて多分体は休んでる状態で脳は活発に動いている感じでした。

たまに大声出したり、立ち上がったり、フラフラ家の中を歩いたり、この時も意識がちゃんとしてる時もあるので普通に会話できる時はまったくの正常な感じでした。

なので私も見守りながら看病していました。

しかし途中から夜中に活発に動く様になり、しかも家から出そうになったりしだして一気に危険が増す様になりました。

ここまで来ると流石に夜中に家から出て大声だしたら近所迷惑どころか警察に通報される位の出来事になってしまうので、私は深く寝る事もできず親の物音を敏感に感じる様になり、夜中に足音が聞こえたり、扉の開く音が聞こえたり、何から物音がしたらすぐ駆けつけられる体制を取っていました。

とある夜中の出来事

いつもと変わらない夜私は自室で寝ていました。

しかし・・・夜中に足音が聞こえて私の部屋のドアを叩く日がありました。

ドアを開けてみるとそこに異様な姿の親が立っていました。

「どうしたん?こんな夜中に?」

(この時、親はパンツ一枚だけでした。)

「呼ばれたから並びに行かないと行けない」

「えっ?並ぶってこんな夜中にどこ行こうとしてるんだ!」

「・・・」

「しかもパンツ一枚でダメだぞ夜中に外出ちゃ」

「・・・」

「とにかく自分の部屋に戻って寝てくれ!」

「・・・」

こんな非日常な事が夜中に突然起こると私も混乱してきます。

とりあえず部屋に移動させて、いびきをかくまでそばにいて、いびきをかたら一安心でこちらも休憩できる感じでした。

この時は私自体仕事を休んで24時間体制で看病していましたが、この出来事がきっかけで、とうとう私の限界が来そうなので「通院している病院」に連れて行くことにしました。

ほぼ熟睡しないで誰かを看病したのは初めてで今自分の体調もわからない位、疲弊します。

なので誰かを24時間体制で看病する場合は長期戦に持ち込まず、すぐに「かかりつけの病院」がある場合はその病院、無い場合は近くの「総合病院」など「風邪などひいた時に行く病院」に診てもらいましょう。

そうするだけで専門医でもなくても問診をしてもらって「適切な専門医が居る病院」を教えてくれます。

自分では解決できない状態を打破できます。

経験が無いが為に適切な対応ができない

この時に考えられる症状、病名は「夢遊病」「痴呆症」(アルツハイマー、レビーなど)「謎の脳の病気」位しか思い当たるものが無かったので通院してる病院か、精神病院か、それとも大きな大学病院なのか、わからない事だらけで迷いました。

今ならすぐに「かかりつけの病院」に行くのが鉄則なのですが、当時はそれすら判らず、いきなり精神病院に連れて行こうとも悩んだりしました。

病院慣れしてないと本当に判りません、こういう時どういった行動をするべきなのか、経験のなさを痛感する時でした。

怖いですね病院に行くというおおごとと、こんな精神状態の親を人に見せるという恥ずかしさ的な感情が私の病院に連れて行くという行動を遅らせてるという事が今では大反省です。

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