
親の介護担当ケアマネジャーが交代し変わった事や不安やノウハウ
4月に5年間お世話になったケアマネジャーからの交代 交代の話は急に決まったようです 3月に5年間親の介護でお世話になったケアマネジャー(介護支援専門員)から、役職が変わるので外回りのケアマネジャーの担当から離れる事(上の役職に昇進です)になったと言われました。 そこで4月に新しいケアマネジ
4月に5年間お世話になったケアマネジャーからの交代 交代の話は急に決まったようです 3月に5年間親の介護でお世話になったケアマネジャー(介護支援専門員)から、役職が変わるので外回りのケアマネジャーの担当から離れる事(上の役職に昇進です)になったと言われました。 そこで4月に新しいケアマネジ
嚥下障害と誤嚥性肺炎の関係御飯の時間が楽しめないここ最近の親は徐々に御飯を食べる時や飲み物を飲む時に「むせる」ようなってきました。 親は今70代で喉の筋肉も落ちていて、飲み込むチカラが減ってる感じです。 高齢になり歯と歯のスキマなども増えていき、御飯の食べた時の残りが歯に挟まってしまい、
食欲減退で1年で10kgも減ってきた 親の体重がなぜ10kgも減ったのか? 親の体重が去年の健康診断と比べると今年の体重が10kgも減ってしまいました。 特に今年に入ってからの体重の減り方が激しかったです。 その要因は今年に入ってから親が歯が加齢により弱ってきてからでした。
親の入院でいろいろ出てくる生活での不自由な出来事 家族の面会 前回親が救急車で運ばれて緊急入院した時の続きのお話になります。 まず困ったのは、入院中になる人はなるという、かなり厄介な「せん妄」でした。 突然親の性格やら人格そのものが変わってしまうので、家族からしても、不安でしかなかったで
急に腕に出来た水ぶくれから一気に 親を救急車で搬送した時 朝親が体調が悪くなって救急車を呼ぶ30分前位の話。 最初は自家用車で病院に連れて行こうとなんとか、自家用車まで運ぼうとした時に横になってる親を立たせようとしたら、親の左腕の手首から肘までの間に「無数の水ぶくれ」できてました。
介護中に救急車で運ばれ入院した時のせん妄 入院後親が別人になる恐怖 前回救急車で運ばれて、検査の為にその日に入院になった時のお話です。 入院が決定した日の翌日、着替えなどを持って翌日私はまた病院にいきました。 そうして、親の元へ面会に行ってみると、親は集中治療室(ICU)にいまし
救急車で親が運ばれた後 緊急搬送されてから 親が先に病院に着き、私が後から自家用車で病院に行く状況でした。 私が病院に着くと、親は治療室に運ばれていて、私も直ぐに治療室に入りました。 そうすると親は眠るように処置台の上で横になっていました。 まずは左手の治療からしているようでした
いつかは経験するだろう親が急病で救急車を呼ぶ時それは早朝に起きました 私が会社に行こうと朝起きてリビングに行った時親の部屋から「助けてくれ」と声が聞こえました。 何事かと急いで親の部屋に行くと、なんと親が床に倒れ込んでました。 「どうした?」と聞くと「体が思うように動かない」と言い出しました
親が指定難病に認定されました 通院している時に告知はきました 過去の記事でもお話していた、親が難病ではないか?というお話です。 私の親は以前軽いパニック症候群のような状態になり、それ以降自分で「私は難病ではないのか?」という考えを持つようになりました。 その中でその難病と疑われる
3月の年度末にその報告は急でした。 5年間お世話になったケアマネジャーさん かれこれ私がこのケアマネジャーさんと会ったのは5年前の事でした。 この介護の右も左もわからない状態の私にいろいろ教えてくれたり、大変な時には時間外な時も助けて頂いた時もあります。 そんな5年もお世話になってるもの
腹痛からの大量の浣腸 放っておくと危険 まだ親が難病なのか?違うのか?通院しながら様子をみていて、薬の飲み合わせ問題も一息ついてある程度日数が経った時期のお話です。 基本まだこの時期は親も仕事をしており、自分で通勤できる状態でした。 なので、私は親がいつ便が出たなどの状況は知らない
ごく僅かな確率でも起こる薬との相性便の確認の大切さ 院長先生から頻尿の薬ストップを受けて、その日の夜は下剤を飲ませ、スポーツドリンクを飲ませて、様子を見ることにしました。 どうやら便が溜まってるのも、腸内に薬成分が残ってるのは良くない、という事で出すようにしました。
幻覚・幻聴などの原因 かかりつけの病院 翌朝の親は夜中のような言動や行動はみられず、普通に会話できるようにはなっていました。 そこで「夜の記憶はあるのか?」と聞くと、その時の記憶は一切ないという… やはり親の脳の中で何か起こってる状態です。
2月も終わりに近づきましたそろそろ春ですよ! 先日天気がいいので親を少し遠くまで梅を見に出かけました。 最近時間の流れが早く感じ、正月が終わったと思ったらもう梅のシーズンです。 最近の親の体調は良い時もあれば悪い時もあり山あり谷ありのような状況です。
幻聴 幻覚 その後・・・ 親の夜中の異変から数日後 前回、夜中に大声で怒っていた日から数日経ったある日の事です。体の体調が悪いと親が言い仕事を休む事になり何日間か寝込む様になりました。 丸一日ほぼ寝たきりになりました。ここで私は心配になり仕事を
親に異変が起こった話 薬の飲み合わせの怖さを知りました。 この話は親が夜中に何度もトイレで起きてしまい、睡眠の妨げになるので泌尿器科に行った時になります。 月一回の通院生活を続けてるものの最近体の不調
頑固で不器用で意見を聞かない考え方 大腸ポリープの方も一旦落ち着いてまた 日々の通院生活へと戻っていきます。 ここ等辺から親は自身の疑いがある難病の 本を昔以上に漁る様に読みだしました。 その本に載ってる通りに症状が似てくる… まるで本を教科書に身体が変化してく様だ…
大腸ポリープ発見して手術そしてそのポリープは陰性か陽性か!? 親が体に異変を感じ最寄りの内科・消火器内科 の専門病院に一人で行き大腸内視鏡検査を受け 診断されたのはポリープがあるという事は 前回までにお話しました。
介護に疲れてたら気分転換 明日から11月に入りますね。 そろそろ冬の足跡も近づいてきますね。 各地で紅葉が見ごろがピークになって きました。 私も最近介護で色々あり疲れが溜まっていた
次から次へと押し寄せる病気の影 通院になりだしてからは、より一層健康には 気を遣いだし、少し高めの【ヨーグルト】や 【トマト】や【納豆】を毎日食べ出し仕事 から帰ってきたら真夏だろうが真冬だろうが かなりの距離を歩く日課
その難病に詳しい専門医の診断 前回病院に行ってから数か月後・・・ やはり親は体調が良くないという・・・ そしてまた病院に相談しに行きました。 前回より気持ち症状が悪くなりつつある と院長先生に相談した所【専門の先生】 に診せてみましょうとのこと
難病の初期症状の難しい判断 ある病気の初期症状に似ていると自分で本 などで調べて現状の身体の調子と比べて みたりしていた親でした。 この時も親子の会話や普段の生活も同居 しながらまったくお互いの接点の無い生活 を送っていました。
普通の生き方から外れる事は決してネガティブ な考えでもなく否定される生き方でもなく 一人の人間のただの一つの人生 だと思います。 だから親の介護で【疲弊】して最終的に自分 自身の【心が壊れてうつ状態】 【ネガティブ思考】
40代でも介護と仕事の両立は難しい?※ここからは私の感想、意見などです。 現状親は目が離せない状態で介護しています。 かと言って施設に入れるほど裕福ではない 私の場合24時間誰か見ていないとダメなので 私が介護しています。
ミッシングワーカーとは? みなさんは【ミッシングワーカー】 と言う言葉を知っていますか? 2018年6月2日(土) 午後9時00分~9時49分 【ミッシングワーカー 働くことをあきらめて・・・】
今年は暑さ対策をしないと高齢者は危険 そろそろ6月梅雨も近づく季節に なりました。 そこで本格的な梅雨に入る前に 親を連れて少し離れた場所までお散歩 です。 高速に乗って2時間位の場所まで 足をのばしにきました。
前回の腎盂炎も落ち着きました。 親も私も通常の生活に戻っていきました。 親もここ何十年大きな病気もしてこなく 建康そのもので朝から晩までバリバリ 働く働き者でした。悪く言えば仕事人間でしたね。 なのでこの頃丁度定年退職して色々
介護の中の一息の休息 最近ようやく春らしくなり暖かい季節が やってくるようになりました。 春は辛い寒さからやっと解放される いい季節ですよね。 私は花粉症の為、昔よりはうれしく ないですが(笑)
【服薬 飲み忘れ 防止 対策】 ・介護者の薬の時間をつい忘れる ・服薬してる自分自身が薬の時間忘れる ・薬の時間になったら自動で教えてくれる アラーム ・1日に飲む薬の回数が多いから指定 した時間になったら違う音で教えて くれるアラーム
あれ!?薬飲む時間過ぎてる~ 介護してると日々の忙しさに介護する方の 【薬の時間が過ぎる】 事ありませんか? もしくは自分自身が薬を飲む方は 【薬の飲む回数が多くてつい時間が過ぎたり】
腎盂炎(じんうえん)腎盂腎炎(じんうじんえん) という急性の病気に親がかかったお話です。 結局4日になり熱はまだ下がらず37度~38度 辺りをうろついていたので朝一で病院に連れて いきました。