スポンサーリンク

通知アプリCOCOA2020年9月から検知や通知の不具合でIT化とは

スポンサーリンク

通知アプリCOCOA2020年9月から検知や通知の不具合でIT化とは

スポンサーリンク

2020年6月スタートのCOCOAにまた不具合!?

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

日本の厚生労働省が2020年6月より勧めてきた通知アプリ「COCOA」でしたが、この度耳を疑うニュースが流れてきました。

なんと2020年9月頃からandroid版のスマートフォン登録者に対して通知が行われていなかったという不具合の報告です。

前回の過去の2020年6月の記事でも紹介した「感染者接触通知アプリCOCOAとは?何の略?早くも不具合発生」でも不具合が起こり話題になりました。

このたび、Androidをお使いの方について、9月末より、アプリ利用者との接触通知が到達していないことが判明いたしました。

このアプリを御利用いただいている多くの国民の皆様の信頼を損ねることになり深くお詫び申しあげます。

厚生労働省としては、2月中旬までに障害を解消すべく取り組むとともに、品質管理を徹底いたします。

引き続き国民の皆様に広く安心して本アプリを御利用いただけるよう、しっかり取り組んでまいります。

出典:厚生労働省

不具合が出ても4か月気付かず

2020年6月スタートと同時に不具合が出て、それから7月にも2回目の不具合の報告が挙がり、それ以降話題にならなくなっていた「COCOA」でしたが、その2か月後の9月にも実は不具合が出ており、その不具合が2021年2月にこの不具合に気付いて発表するという・・・

これがまだ一般会社のゲームなどのアプリならまだわかりますが、厚生労働省が勧めるアプリでこのような事が起こった事はびっくりしました。

Android端末にて本アプリをご利用の場合に、陽性登録を行った本アプリ利用者との1メートル以内15分以上の条件に該当する接触があっても接触として検知・通知を行っていないことが判明しました。

本障害の解消は、2月中旬を予定しており、それまでの間、Android端末をご利用の方は、仮に陽性者との1メートル以内15分以上の接触があったとしても、本アプリで通知を受け取ることができません。

出典:厚生労働省

しかも国民の健康に大きく関わる問題のアプリのシステムでの不具合です。

なぜ気付くのがこんなに遅れてしまったのか?不思議です。

日本のデジタル化の波

出典:厚生労働省

7月の2回目の不具合の報告の時にも言いましたが、日本のデジタル化の歪が出ていますね。

2020年は脱ハンコやFAX問題などでデジタル化強化で大きな波が起こるように方針を決めましたが、これではデジタル化の波も実は小さい波なのでは?と思ってしまいます。

いつから日本はこのような状態になってしまったのか?

かつてはウォークマンやゲーム機やパソコンなどの電化製品は凄い勢いがありました。

私が子供の頃の日本のデジタル技術は世界に誇れる程の技術でしたが、今はその片鱗も見えない程になってしまいました。

そしてその誇れる製品の「パソコン」「スマートフォン」「テレビ」などは昔は日本の得意な分野でしたが、今では海外の商品の方が品質も価格も良く、どうしても売れるのは海外の商品になりその座を奪われています。

田村厚生労働大臣のコメント

田村厚生労働大臣は、記者団に対し

「大変な迷惑をおかけし、信頼を損ねる状況であり本当に申し訳なく心からおわび申し上げる。

委託事業者にも品質管理をしっかりするよう改めて指示した。

以前から『近くに感染した人が長時間いたのにアプリが反応しなかった』という話がSNSなどを通じてあったが、そういう人たちの不信感を十分にキャッチできていなかったことは猛省し、しっかりと信頼を取り戻すために頑張っていく」

出典:NHK

「SNSなどを通じてあったが、そういう人たちの不信感を十分にキャッチできていなかった」

現状はいくら外部が騒いでも内輪でしか機能してない状態というのがわかりますね。

一般の民間会社なら外部の意見も聞き、不具合がでれば反応するというのに・・・

不思議です。

なぜ放置されてるか?開発に税金のお金を払うだけ払って、後は放置していたと言われてもこれではしょうがないですね。

平井デジタル改革担当大臣のコメント

COCOAについて

・「発注の管理体制に問題があった」
・「どうしてそういう状況になったのか、非常に私としても不思議です。そんなに難しいアプリではないし」
・「中途半端なところがあった」

厚生労働省が開発した「COCOA」の立ち上げは、内閣官房のIT総合戦略室が関わっていました。

発注して以降は厚生労働省が引き取っていたそうです。

「デジタル庁が設立されれば、システムの開発から運用まで責任を持って行う」とも言っていたようです。

外部の委託事業者に税金だけ払って丸投げしていてはこういった事が起こるのは当たり前で、これではいくら不具合が出ても宙ぶらりんになるのも当たり前です。

やはりこういった国主体のアプリやデータやシステムは、一回しっかりとした知識を持った国の人間が0から10まで関わり、利権が及ぶ事がないようにその責任を持つという事が大事ですね。

こんな状態で今後の日本のデジタル化が、世界に追いつく事ができるのか今は不安でしかありません。

それでもまだまだ日本には凄い技術はある

しかし今回のアプリの不具合はネット上でも、「今はもう使って無い」「存在自体忘れていた」「真面目にダウンロードしてこまめにチェックしてたのに」「どうぜまた不具合が出る事は想定内」などの声も挙がっていました。

私もやはり去年から一切「COCOAのアプリが活躍して、感染問題の助けになってるという」話題にも挙がっていなかったので、この不具合も想定内という感想です。

とはいえ日本にはまだまだ世界に誇れる技術があり、ピンポイントでその凄い技術で成果を挙げていますね。

「JAXAの小惑星探査機  はやぶさ2」「スーパーコンピュータ 富岳」などまだまだ捨てたモノではないので、このような技術がまた国全体で勢いを増し、今一度見てみたい日本の高い技術力に期待したい所です。

出来れば利権にまみれたデジタル化ではなく、自由な開発競争ができ純粋に「日本はデジタルに強い!」世界に誇れる産業の一つにしてもらいたいですね。

当ブログではこのような情報も記事にしていき、インプットするには「おすすめのサイト」となっています。

内容も多岐に渡り、「在宅ワーク」や「副業での稼ぎ方」や「親の介護」や「ミニマリストの考え方」や「お金の節約の仕方」や「ファミコン」など情報満載になってますので、時間が空いた時にでも他の記事もご覧ください。

これからも日々の疑問やニュースの話題や生活に役に立つ情報や今後の新しい働き方・生き方などの有益な情報の更新はこちらの(@wisteria_)Twitterからも、告知する場合もあります。

合わせて読みたい記事

スポンサーリンク

フォローはご自由にどうぞ!