ノートパソコン出荷台数過去最多で副業・テレワーク化が要因か?
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ノートパソコンの需要の変化
こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
先日ニュースで話題にもなったノートパソコンの出荷数です。
ニュースによると、国内のノートパソコンの出荷台数は平成5年以降から統計を取り始めて、過去最多の出荷数があったようです。
その出荷台数は前年対比で25%アップしたようです。
やはりテレワーク化の流れが大きいのかなと思える数値ですね。
それでもなかなか進まないテレワークが、もっと広まって働く側にもメリットがある「働き方改革」になってほしいですよね。
出荷台数から見るノートパソコンの出荷の勢い
電子情報技術産業協会(JEITA)のデータからみますと、去年の国内のパソコンの出荷台数は1045万台で前年の7.4%を上回って3年連続の増加傾向でした。
その中でノートパソコンの出荷台数は894万5千台と前年対比で25.1%増加したという事でした。
昔はノートパソコンの需要もそこまで多くは無かったのですが、最近のノートパソコンは驚くほど軽く、持ち運びが楽でいろんな所で移動しながら作業ができ、外のカフェなどでも作業できたりと今のニーズにもぴったりと合っています。
ノートパソコンはテレワークや副業の相棒
今のノートパソコンは持ち運びの有能性はもちろん、性能もかなりもので昔ならデスクトップのパソコンでないと処理出来ないような作業もできるようなノートパソコンも出ています。
実際私もノートパソコンで在宅で作業をしていますが、複数のサイトの運営や容量の大きい画像処理なども快適にできるので、大きなデスクトップパソコンでなくても十分作業が出来る頼もしい相棒です。
これからいろんな所でパソコンは使われていくモノだと思います。
政府の方針もこれから先の日本はデジタル化が進み、小学生からデジタルの教育も進んでいきます。
また今はオンラインでいろんな事ができるので、今後のパソコン市場の盛り上がりの後押しになってると思います。
価格によるノートパソコンの性能差
もちろん今も昔もパソコンには値段はピンキリで上を目指せば果て無いです。
今ではビックリするほどの低価格のパソコンが出回っていますが、やはりその性能はそれなりのモノでしかありません。
しかしあまりにも低価格のパソコンを買って後々「安物買いの銭失い」になる事もあるので、なるべく自分に作業内容にあったスペックのパソコンを選ぶ必要があります。
なので過去の記事で私が紹介したノートパソコンや、私が使用しているノートパソコンなど参考に購入を考えるといいかもしれません。
今の私のような複数のサイト運営はなどの作業は、私の今の実体験からも紹介したノートパソコンなら十分こなせます。
通勤時の満員電車/通勤ラッシュという言葉は過去の言葉にしたい
私も人生でなんどか通勤で電車を利用していた時期もありました。
長い時間ぎゅうぎゅうのまま揺られ会社に行くまでに疲れてしまうほどで、しかもその満員から人々のストレスも多くトラブルになってる人も多く見てきました。
私はこの満員電車は凄く苦手でストレスがかなりたまる生き方で、なるべく就職先は電車通勤するような所は避けて仕事を選んでいました。
そして日本の電車は時間に正確で綺麗で世界に誇れると言いますが、満員電車は誇れるモノではありません。
なのでテレワークができる企業はテレワークをより推進していき、本社を郊外に移し分散するようになっていければ満員電車の緩和に繋がると思います。
もちろん電車だけでは無く、通勤に伴うバスや車の通勤渋滞も減っていけば良いなと思っています。
今後の日本の働き方は働く人々がもっと心に余裕をもって、多くの素敵なアイデアが生まれるような社会にしていきたいですね。
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