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中高年でもわかる老々介護の増加!厚労省の19年国民生活基礎調査

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日本の介護問題!親の介護が誰が?

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超高齢化社会の介護

出典:厚生労働省 介護施設等の在り方より

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

日本の高齢化問題も、目立った対策がまだなされないまま、すでに「超高齢社会」になっています。

現状の日本は2007年には高齢化率が21%を超えていて、「超高齢社会」になっています。

平成 27(2015)年には「ベビーブーム世代」が前期高齢者(65~74 歳)に到達し、その 10 年後(平成 37(2025)年)には高齢者人口は(約 3,500万人)に達すると推計される。(図1)

○ これまでの高齢化の問題は、高齢化の進展の「速さ」の問題であったが、
平成 27(2015)年以降は、高齢化率の「高さ」(=高齢者数の多さ)が問
題となる。

出典:厚生労働省 介護施設等の在り方より

そして2025年の「超高齢社会像」へと進んでいます。

この中で一つの問題として取り上げられてるのが、今回紹介する「老々介護」になります。

2020年7月17日に、厚生労働省の2019年の国民生活基礎調査を発表した所に、「老々介護」の所も触れていたので、今回は「老々介護」について私なりに解説・深掘りをしていきたいと思います。

実際私は現在、親の在宅介護をしていますので、自身の親の介護体験も含めての解説になります。

19年国民生活基礎調査の介護について

出典:厚生労働省 19年国民生活基礎調査 より

この19年国民生活基礎調査の介護結果には、あらゆるメディアも注目をしていて、記事として取り上げられています。

注目してもらいた所は、同居している中で主に介護をする人の年齢が、高齢化しており問題の「老々介護」割合が増加してるというのです。

その中でも同居している65歳以上の割合が59.7%で、統計から過去最高の結果になったとの事です。

同居の主な介護者と要介護者等の組合せを年齢階級別にみると、「70~79歳」の要介護者等では、「70~79歳」の者が介護している割合が56.0%、「80~89歳」の要介護者等では、「50~59歳」の者が介護している割合が31.6%で最も多くなっている(表19)。

年次推移をみると、60 歳以上同士、65 歳以上同士、75 歳以上同士の組合せにおいて、いずれも上昇傾向となっている。

出典:厚生労働省 19年国民生活基礎調査 より

同居してる介護の多くは「老々介護」なのです!

ひと昔前なら、子供の誰かが同居し、その夫婦などが介護をしていましたが、時代も変わり子供も独立し家を出ると、高齢の親は夫婦間で介護し合うようになっているのです。

ひと昔前の親の介護の当たり前?暗黙の了解?

出典:厚生労働省 19年国民生活基礎調査 より

ひと昔前の当たり前or暗黙の了解で、「長男が親の面倒を最後までみる」とい流れがありました。

実際私の親の世代は、その親の長男夫婦が私の祖父母の介護をしていました。

とはいえ地域によっては未だにそういう所も多くありますが、現状のこの19年国民生活基礎調査の介護結果でみると、それも変化している事がわかります。

しかし「老々介護」には限界があります。

実際私も親を在宅介護していますが、40代の私でさえ限界を感じる事が何度もあります。

もちろん一人ではなく、ケアマネジャーさんなどと連携を取り、通所や在宅リハビリ、在宅歯科など外部のチカラを利用しても相当大変です。

その大変な介護が夫婦である「老々」では、これから先いろんな問題が起こる事が目に見えています。

そして「老々介護」は長続きしないで、夫婦共倒れになる事にもなるので、今からなにかしら手を打たないと、現状日本はいろんな問題を抱えていますが、こちらも後々に日本の大問題になります。

親の介護は誰がみる?

親と子が若い内に家族間での話し合いはしておくべきです。

私も急に親の介護になってしまって、後々大変だった事がいろいろあります。

なので、もし親のこれから先の事をなにも話してないのなら、話しづらいと思いますが後のお互いの為にも、誰が面倒をみるのか?最終的にどうするのかなど確認しておいた方がいいと思います。

介護は決して綺麗ごとだけでは済まない事も多々あります。

「最後は施設にみてもらえばいいや」と思っていても、そう簡単にはいかない場合も多くあります。

金銭面や保険の内容など今の内から調べて、親の介護に備えていく事が大事です。

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