2021年住みたい田舎ベストランキングの本が発売!高まる地方移住
宝島社「田舎暮らしの本」2021年2月号
こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
今年もこの時期がやってきました。
宝島社「田舎暮らしの本」2021年2月号が発売されました。
去年のこの頃の田舎移住の考えとは、世の中の流れが大きく変わりました。
特に今年からはこの田舎移住の考えを持つ方も多くなると思います。
やはり日本の人口は一極集中し過ぎていますよね・・・
そしてそこに危機感を持つ方は、地方移住を視野に入れる事にもなると思います。
なのでこれからの田舎暮らしも、新しい時代が来ると私は思っています。
地方移住の理想と現実 メリットとデメリット
そんな現状の世の中で、近い将来の事を遅からず今から考える必要があると思う上で、この「田舎暮らしの本」2021年2月号その一歩だと思います。
田舎暮らし・地方移住もしっかりとした計画を立てていかないと、田舎暮らしの理想と現実のギャップに戸惑い、心が折られる方も少なくありません。
なので早めに計画と準備と知識を付けていく事が大事です。
私の過去記事でも田舎暮らしのメリットとデメリットをまとめてあるので、気になる方はそちらもご覧ください。
■メリット
■デメリット
「田舎暮らしの本」2021年2月号の詳細
出典:田舎暮らしの本 2021年2月号 宝島社
タイトル 『田舎暮らしの本』2月号
出版社 株式会社 宝島社
発売日 2021年1月4日(月)発売
価格 850円(税込)
発売場所 全国の書店やオンラインショップ
今年も下記のような内容で細かく分類されて見やすい内容になっています。
■「大きな市」
・総合部門:ベスト40位
・若者世代部門/子育て世代部門/シニア世代部門:各ベスト32位
■「小さな市」
・総合部門:べスト57位
・若者世代部門/子育て世代部門/シニア世代部門:各ベスト35位
■「町」
・総合部門:べスト57位
・若者世代部門/子育て世代部門/シニア世代部門:各ベスト35位
■「村」
・総合部門/若者世代部門/子育て世代部門/シニア世代部門:各ベスト10位
ご自身のライフスタイルによって参考になるので、この細かいランキングはとてもいいですね。
私の場合の地方移住・田舎暮らし
そもそも私は昔から地方移住・田舎暮らしを予定していろいろ勉強をしていました。
その中で地方移住・田舎暮らしはハードルが高い事もわかってきました。
しかし去年のからの流れでテレワークとい働き方改革が急激に進み、企業の考え方も徐々にシフトし始めています。
そうなると地方移住・田舎暮らしをしても、仕事が出来るというハードルは大きく下がりました。
流石に少しでも収入の道が無いと、地方移住・田舎暮らしは難しいですからね。
そして今地方移住の大きな波が起きれば、受け入れする地方自治体もいろんな準備や体制を整えてくれます。
そうなる事でも移住するにあたってのハードルは下がります。
なので、この流れが続いていけば私も移住する時に行きやすい体制が整う事も期待しています。
どうしても人口が少なければインフラ面で相当きつくなりますが、移住者が増えてる所ならインフラ面でもテコ入れになり、住みやすい環境に変わっていき暮らしやすい場所も増えて行くと思います。
自然いっぱいの中で静かに暮らす事を夢みて、今は現状のやるべき事をコツコツとやるのみです。
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