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中高年でもわかるビットコインなど暗号通貨と仮想通貨の違い資産運用

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世界の情勢不安で通貨より金や暗号通貨(仮想通貨)に資産が流れる時代

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こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

不安定な世界情勢

今の世の中は世界的に不安定な時代に突入したという事は、皆さんもお気付きかと思います。

米中貿易摩擦問題や地政学リスクなど、今までに無かったような不安要素が溢れかえっていますね。

昔から世界の情勢が不安定になると、世界の投資家達は先物の金(GOLD)を買う流れになっていて、金(GOLD)の価格が高騰する事は今や当たり前になっています。

やはり金(GOLD)は、昔から比較的に安全な資産とされていますからね。

そして現状の世界情勢からみれば、2020年8月に金(GOLD)の先物の価格も最高値を更新したのもうなずけますね。

大阪取引所で7日午前、「金」の先物価格が取り引き時間中の最高値を更新し、1グラム当たりで初めて7000円を超えました。

出典:NHK

そこで金(GOLD)が高騰する流れは昔からですが、最近注目を浴びてるのが今回取り上げてる暗号通貨(仮想通貨)などになります。

最近の暗号通貨(仮想通貨)は、金(GOLD)に似た様な資産投機の新しい流れという動きになってきました。

私の過去記事でも少しだけ暗号通貨(仮想通貨)の話題は出ましたが、実際私も現在「暗号通貨(仮想通貨)」には少し資金は投じているので、そこら辺の私の実体験なども含めて、今回はこの「暗号通貨(仮想通貨)」について、私なりの解説と深掘りをしていきたいと思います。

仮想通貨と暗号資産と暗号通貨の違いは?

出典:金融庁

基本的な違いは呼び名が変わっただけで、意味合いは同じです。

・仮想通貨(virtual currency):デジタル通貨とも呼ばれる事もある
・暗号通貨Cryptocurrency):暗号技術が使われている通貨
・暗号資産:日本では法令上の名称を「仮想通貨」から「暗号資産」に変更

今の所、基本的にこの読み方の意味は現状同等の意味合いをもつ(2020年8月)

暗号通貨(仮想通貨)とは?

出典:GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

簡単に言っても、暗号通貨(仮想通貨)にもいろんな取引所や通貨の種類もたくさんあります。

有名なビットコインもその多くの暗号通貨(仮想通貨)の種類の1つです。

「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。

(1)不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる
(2)電子的に記録され、移転できる
(3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

出典:日本銀行

仮想通貨(かそうつうか、英: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。

ただし、後述のように定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。

出典:Wikipedia

上記のように、今はまだしっかりとした定義が無い為に、金(GOLD)のように比較的安全な資産にはなりません。

日本での暗号通貨(仮想通貨)の「改正資金決済法」によると

資金決済に関する法律 第2条 5

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

出典:金融庁

日本でも少し前に「仮想通貨バブル」が起き、TVのCMや芸能人が騒ぎその認知された時に、一般の方にも注目を浴びて暗号通貨(仮想通貨)の価格は一気に高騰をしました。

暗号通貨(仮想通貨)のビットコインは2017年12月に一時期は220万円超の高騰をして、その中で強情報者は「億り人」なんて呼ばれ、大儲けした人も少なからずいました。

その後、暗号通貨(仮想通貨)の安全性が問題になり外部から不正アクセスにより、暗号通貨(仮想通貨)が大量に流失したなどの問題が続き、その暗号通貨(仮想通貨)バブルは弾け一気に急落をしました。

そして暗号通貨(仮想通貨)はやはり信用できない資産という雰囲気になってしまいました。

最近の暗号通貨(仮想通貨)

上記が私の利用してる取引所【GMOコイン】のビットコインの数年の流れのグラフになります。

この時の一番高かった所が、2017年12月に「億り人」を排出した220万円超えた所です。

最近のこの世界情勢により、資産リスクの分散化などでも、暗号通貨(仮想通貨)もまた注目を浴びてきました。

上記の図のように、一時期の高値を付けていた暗号通貨(仮想通貨)では無いものの、じわじわと価格は上方傾向になってきてます。

「上がってるから今の内買う」とか「いつ下がるかわからないから売る」とかの話ではないですが、現在の流れはこのようになってる事だけは事実になります。

私も今も暗号通貨(仮想通貨)は持っていますが、余剰金での資産運用なので、ここで一喜一憂はしていません。

しかし資産リスクの細分化の面では、暗号通貨(仮想通貨)を持つのもいい傾向だと思っています。

円以外の資産分散

私の考えは、現状「円」だけの資産所持は危険と考えています。

なので資産分散は必要と考えて、円以外に外貨預金や投資信託や米国株や暗号通貨(仮想通貨)や金(GOLD)不動産などあらゆるモノに、資産を置いておく事がいいと思います。

一概になにが一番良いとかは言えませんが、資産分散を考えた時に暗号通貨(仮想通貨)もありと私は思っています。

2019年7月以来、感染リスクが広がり世界的混乱の中で、ビットコインは2020年8月に一時【1万2000ドルを超える高値】を更新しました。

2024年5月4日、米国の4月雇用統計結果が予想を下回ったことでドル安が進行
NYダウなどの主要株価指数の上昇に連動してビットコインは一時【6万3000ドルの大台を回復】

とにかく暗号通貨(仮想通貨)もはじめ、資産運用にはリスクは必ずあるので、まずは余剰資金の中で低リスクから始めてみるのがいいですね。

お小遣い感覚で始めて、日頃の値段の浮き沈みを見て練習するのもいいですね。

その中で知識や相場の流れなどを掴む事も重要ですからね。

まずは暗号通貨(仮想通貨)の取引している取引サイトで、いろいろ詳細を調べてから始めてみるのも良いかと思います。




GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

 グループ内のオンライン金融サービスでの知見を活かし、お客様の安心を最優先にサービス提供をしています。 専用スマホアプリ『ビットレ君』で、本格チャート、本格取引 仮想通貨FX専用アプリ『ビットレ君』では、全9種類のテクニカル指標を利用することができます。 スマホさえあれば、外出先でいつでも本格的な取引が可能です。

暗号通貨のビットコインが2021年に3万ドル超えで今急騰中!

暗号通貨であるビットコインが2021年1月にとうとう3万ドル突破しました!

まさかの3万ドル超えで私も正月早々ビックリしております。

過去記事でも何度かこの暗号通貨の話題も触れていますが、あの時にビットコインに興味を持ち、ビットコインを買った人も今はにっこりなのではないでしょうか?

現在私も昔にビットコインは購入し保持している状況と今後の行方、今急変しているリップルこちらも保持していてこの急落の話題と、私の取り扱いをしている暗号通貨の販売所・取引所を紹介しようと思います。

去年からじわじわと値上がり

出典:【GMOコイン】 Bitcoin(BTC)

上記の【GMOコイン】のチャート図でもわかる通り、ビットコインは去年から高騰を始めてそれからじわりじわりと価格が上がってきました。

2020の12月16日に2万ドルに達した所でここから急落すると思いきや、2021年1月2日に3万ドル突破という展開になりました。

昔は2万ドルの時に大騒ぎして、日本でも何人もの億り人を生み出したと言われいましたが、今回はどうなのでしょうか?

今は世界的に経済もかなり不安定な状況で、日本の株価は上がり、ビットコインも上がりと先を読むのが大変難しくなっていますね。

とはいえ確実に数字的は、世界の誰かが買っているいるからこそ、これらの値が上がってるのも事実です。



GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

暗号通貨は今だ不安 Ripple(XRP)リップルが急落

出典:【GMOコイン】 Ripple(XRP)リップル

いくらビットコインが急騰して3万ドルを突破して勢いがあるとはいえ、なかなか手が出せないのがビットコインのような暗号通貨ですね。

やはり私も、まだまだ安心できるモノだと思いませんし、ビットコインもっと買って行こうというのはリスクが高いと思います。

現に上記【GMOコイン】のチャート図の暗号通貨のRipple(XRP)リップルが急落しました。

私も過去にRipple(XRP)リップルは購入して保持していますが、去年にこちらもビットコインと共にジワジワと上がっていたのですが、突然の急落してしまいました。

このようにまだ何があるかわからないからこそ、値動きも大きく動くの今の暗号通貨ですね。



GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

これから先のビットコインの行方

現在も私はビットコインは保持したままですが、この急騰ぶりから考えると突然の急落も頭に入れておかないといけません。

とはいえもしかしらこのままジワリと、ビットコインの価格が上がり安定する可能性もあります。

やはりまだまだハイリスクハイリターンなモノだと思います。

現状価格が高騰しているので、毎月1,000円~少額積み立て買いをしても面白いですね。

私の場合はビットコイン購入時から余剰金での購入なので、たとえ急落してもそれはそれと、一喜一憂する事はありません。

これがもし私が大金を用いて、集中してビットコインに投資をしていたら夜も寝れません(笑)

なので今のこの状態も売ることはありませんが、正直この値上がりは嬉しいですね!

まさに私がおすすめしている、【分散投資】しているからこそ出来る心の余裕です。



GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

ビットコイン5万ドルに近づく程の急騰になるテスラの投資影響

1月の時点で3万ドルでお伝えしましたが・・・

2021年1月の始めに暗号通貨(仮想通貨)のビットコインが3万ドルを超えるという事で、ニュースや話題にもなったので、当ブログでもお伝えいたしました。

もちろん私も暗号通貨(仮想通貨)の取引はしており、このような有益な情報は皆様へシェアしておりますが、まさかここ1ヶ月でなんと暗号通貨のビットコインにまた大きな変動が起こった為、お伝えしようと思います。

なんと2021年2月の現時点で、ビットコインの価格は5万ドル(約530万円)に到達する勢いで高騰しているです。

わずか1ヶ月でビットコインが2万ドルもなぜ跳ね上がったのか?その要因をみてみましょう。

テスラが投資と支払い受付?

■テスラとは?

シリコンバレーに拠点をおくアメリカ合衆国企業で2003年設立

二次電池式電気自動車と電気自動車関連商品を主に取り扱い、その他にも幅広い商品の開発や製造と販売をしていて、ソーラーパネルや蓄電池などもチカラを入れてる自動車会社で、今このテスラは世界的に急成長している企業になります。

電気自動車メーカーで今勢いのある大企業の米国のテスラがなんとビットコインに15億ドル(約1580億円)を投資した事を発表しました。

これにより一気にビットコインが注目を浴び、さらにテスラの商品の支払いもビットコインでの支払いを受け入れる予定という事も発表したという事で、各メディアも取り上げてその勢いが今回のビットコインの高騰につながったと言われていますね。

これからも目が離せない暗号通貨(仮想通貨)

出典:【GMOコイン】 Bitcoin(BTC)

こちらの表は私も口座開設して取引している【GMOコイン】のBitcoin(BTC)チャートになりますが、この急騰ぶりに驚きますね。

今回は4万ドルから5万ドル(約530万円)近くまで一気上がりましたね。

もちろんこんだけ急騰するという事は、必ず儲けている人も多くなっていますね。

やはり過去記事でも紹介している通り、目が離せない暗号通貨(仮想通貨)になっていますね。

Ripple(XRP)リップルもひと段落して上がり始めている

出典:【GMOコイン】 Ripple(XRP)リップル

こちらも表は私も口座開設して取引している【GMOコイン】のRipple(XRP)リップルチャートになりますが、いい上昇トレンドになってきました。

当過去記事でもRipple(XRP)リップルの暴落をお伝えしていましたが、ここへきて上がり始めていますね。

リップルは日本人が好きな暗号通貨(仮想通貨)でもあると言われていますが、今年の始めに仕込んでいた人は今頃はウキウキではないでしょか?

円の価値は下がり将来の為に出来る事

いくらビットコインが高騰してもいづれ暴落するようなリスクも大いにあります。

過去にもビットコインは高騰からの大暴落をして話題にもなりました。

とはいえビットコインの価値も乱高下するように【円の価値も一定】ではありません。

円も貯金という形で銀行に眠らせおくと、いつの間にか円の価値は下がり将来の計画にズレが生じてしまいます。

あくまで借金が無く余剰金がある場合ですが、仮想通貨が大きく下落した時の仮想通貨を買い(仕込み)将来値上げするような計画を立てる事もできます。

どんな通貨や金などのモノでも【価値はいつの時代も乱高下】するのが経済の仕組みですからね。

2024年5月4日、米国の4月雇用統計結果が予想を下回ったことでドル安が進行
NYダウなどの主要株価指数の上昇に連動してビットコインは一時【6万3000ドルの大台を回復】

この記事を初めてあげた時(2020年8月9日)にビットコインを仕込んでいたら2024年にはこんなにも跳ね上がっていますね。

ビットコインはどこで買えるの?

出典:【GMOコイン】

そもそも暗号通貨のビットコインについて

ビットコインとは?

ビットコイン(BTC)は暗号資産(仮想通貨)の一種であり、2019年12月現在、全世界で最も時価総額が高い暗号資産(仮想通貨)です。

このことから、ビットコイン(BTC)は暗号資産(仮想通貨)の代名詞ともいえるでしょう。

また、ビットコイン(BTC)は高い知名度を誇るため、「暗号資産(仮想通貨)=ビットコイン(BTC)」といった誤解をしてしまう人が少なくありませんが、ビットコイン(BTC)はあくまで暗号資産(仮想通貨)の一種であり、他にも暗号資産(仮想通貨)は数多く存在します。

また、ビットコイン(BTC)の発行枚数には上限があり、2100万枚に設定されています。

2019年12月時点ではその85%程度が発行・流通されており、残りの15%については後述するマイニングによって、今後順次発行されていくことになります。

出典:【GMOコイン】

私のビットコイン購入場所

出典:【GMOコイン】

基本は暗号通貨を取り扱っている販売所・取引所になります。

最近では販売所・取引所も海外の所も多くあり選ぶ事が大変だと思うので、今回私が利用している【GMOコイン】を紹介しておきます。

GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】


こちらは暗号通貨のの販売所・取引所としても古くからやっているいるで、私はこちらを利用しています。

なのでおすすめの販売所・取引所の一つですよ。



GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

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しかし暗号通貨はまだまだ先は読めませんが、決して無理をしないような投資の計画をする事をおすすめします。

投資は自己責任ですからね。

まずは暗号通貨(仮想通貨)の取引している取引サイトで、いろいろ詳細を調べてから始めてみるのも良いかと思います。




GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

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