大人の秘密基地に大事な照明で癒し空間
照明のクォリティーの高さ
最近車中泊でも多くなった、関節照明やダウンライトやスポット照明の存在。
普段の生活から少し離れた空間になるのが、車中泊のような空間ですね。
しかし、この自分だけの癒しの空間の照明を、通常の購入当時そのままの標準装備の暗い昔ながらのルームランプや、ただ明るいだけの白いLEDだと、せっかくの空間がもったいないですよね。
なので車中泊する車内も、癒しの空間により一層なるように、雰囲気のある照明に変えていきたい所です。
いろんなライティング
そこで最近の車中泊の展示車でも多く見られているのが、センスのある照明です。
おしゃれなホテルの室内のような、心落ち着ける車内の照明、夜ゆっくりと、お酒を飲みながら映画鑑賞するもよし、温かい紅茶を飲みながら読書するのもよしと、照明を変えるだけでも、全然違う雰囲気になります。
照明を変えるだけでこれだけイメージが変わるので、照明の位置や色などをより考えていきたい所です。
一昔前までは、照明を変えて落ち着いた空間をするには、電気配線などの処理をきっちりと、すればするほど内装も綺麗になりますが、電源からの電気配線や下地処理など中々の手間でしたが…
最近はLED照明機器の開発により、安価で取り扱いしやすい物が出回ってきましたね。
それにより電源はUSBでも取る事ができ、ポータブル電源に繋いで至る所にLED照明を設置できるようになり、関節照明なども簡単に自分の置きたい所に設置できるようになりました。
展示会の車内をみると、参考になる照明の位置だったり、間接照明のやり方だったり、いろいろ参考になりますね。
私の目指す照明
私は自室もそうですが、夜は基本関節照明のみで部屋の中は薄暗いです。
その方が私的にはメリットが多いので電球色のLEDでの照明にしています。
など間接照明が私にとってリラックス効果があるので、ぜひこの間接照明は車中泊にも取り入れたい所ですね。
このようにリモコン付きで色も自由に変えれる為、その日の気分に合わせて室内の色の照明にする事が可能になります。
これなら車中泊の車内にも簡単に流用できるのおすすめ商品のひとつですね。
これからも、いろんなライティングテクニックが出てくると思うので、キャンピングカーショーや、お洒落なビジネスホテルなど行ったさいは、そういう細か所も参考に見ていこうと思います。