部屋が暗くてキーボードが見えにくい問題
関節照明でお洒落にすると部屋は暗くなります!
最近流行ってる部屋の照明をLEDテープなどを使って関節照明にして薄暗くして雰囲気を出す照明方法がありますね。↓
私もこの関節照明を取り入れてるのですが、そこで問題が生じてます。
そうなんです!
私ブラインドタッチができません(笑)
目視しないとキーボードを打つことができません。
関節照明にする理由はお洒落と言うよりも、夜は部屋の周りがあまり見えない方が、心が落ち着いたり、リラックス出来るので、この関節照明を取り入れてるのですが、やはり薄暗い…
そこで別にPCゲームを真剣にやってる訳ではない(マイクラとSteamを少々)のですが…光るゲーミングキーボードが安く売っていたので、思わずぽっちてしまいました。
開封の儀
早速届きましたので開封レビューしていきましょう。
もう一度、説明しておきますが、LogicoolやRazerなどのガチなゲーミングキーボードではないです。
ただ、安くて、薄暗くても光るのでキーボードが見やすいので購入したまでです。
まず外装です。
簡易てきなダンボールの外箱です。
メーカー名は【Lcsrya】と読むのでしょうかねわかりませんが。
続いて本体と内容物です。
説明書は日本語で書いてあります。
有線のコードは意外!?と、しっかり作られております。
昔からキーボードは無線で軽く簡易的な物しか、購入してこなかったので、この手のキーボードは始めて使うのですが…
触った感じは、少し重さを感じますが多分軽すぎると、タイピング中にズレやすくなるから重さをつけて、動きにくくさせて
なおかつ下の部分はしっかりと机にホールドするように、滑り止めが施されてます。
これは机に置いてみて凄くしっかりとした感じでいいですね。
そしてこのキーボードも少し高さがあり、押した感じが感触がよく、ちゃんと押される感じが指に伝わります。
タイピングした後のボタンの戻りもいい反発感で私は好きですねこの感じ。
ただまだこの高さと反発に指が慣れませんが、いつか慣れるでしょう。
そして本命のライトアップです。
派手ですねぇ~(笑)
でも薄明かりでもしっかり配列がわかるので、光る事でおかげさまでタイピングはしやすくなりました。
これで夜な夜なPCの作業もはかどります^^
ゲーミングキーボードですが本来の目的とは別の使い方ですが、これはこれでありな感じになりました。
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