※当サイトはPR(プロモーション)など含まれています

おすすめ窓目隠しフィルムの紹介!水だけ簡単綺麗に貼って剥がせる

スポンサーリンク
DIY&商品レビュー
スポンサーリンク

気になる窓からの視線に目隠しフィルム・シート

スポンサーリンク

 

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

透明な窓の外からの目線

 

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

 

道路沿い・隣家と距離・マンションなどからの外の目線って気になる事ないですか?

 

通行人や隣人や近隣のマンションなどの人は、実際そこまで気にして家の中を見てはいません。

しかし家の中に居るとやはり、外からの目線は気になるものですよね。

 

また、最近の夏の窓からの強い光・夕方の西日なども、ひと昔前以上に強烈なUV(紫外線)になってきてますね。

 

そこでおすすめなのが今回紹介する、窓に貼るタイプのフィルム・シートになります。

しかもこのフィルム・シートは、「貼るのが簡単で何度も貼り直しが効く」ので、家でも重宝しています。

ではこの目隠しフィルム・シートが「簡単な理由と目隠しに最適な所」をお伝えしようと思います。

 

台風の時のガラスの飛散防止にも

 

一時期話題にもなった台風の時に窓ガラスに物が当たり、ガラスが飛散するという予防の養生テープを貼るっていう行為も、このフィルム・シートを貼るだけで、その効果と同じような効果を持たす事ができます。

これなら一年中窓に貼っていてもおかしくないので、これからの自然災害に対してもおすすめのアイテムになります。

 

車のスモーク貼りで失敗した経験

 

 

昔に車のガラスにスモークをDIYで貼ろうとして、何度か失敗した事がありますが、あれとは別物と考えてください。

あの車のガラスに貼るスモークフィルムは糊が付いており、しかもフィルム自体が極薄なので、ひと風吹けば、フィルム・シートは折れ曲がれそして折れたアトが付き、糊の面同士がくっついてしまうなど、かなり難しい作業の一つですね。

 

なので、ガラスにフィルム・シートを貼るというと、あの手のフィルムを貼る作業は「プロがやらないと、難しいのでは?」

と思いがちですが、今回紹介するフィルム・シートはフィルム・シート自体に糊もついていないので、水を吹きかけるだけでOKです。

 

しかも失敗しても何度も貼り直しがきき、フィルム・シート自体に厚みがあるので、フィルム・シート自体が折れ曲がってダメになる確率も低くなります。

実際私も水を吹きかけて何度も貼り直しました!

 

1年以上前に貼ったフィルム・シートも位置を直す為に一旦剥がして、また違う所に貼り直しましたが、前に貼っていた場所も糊の痕もなく綺麗に剥がれ、新たな場所でも前と変わらず綺麗に貼る事ができました。

 

 

ガラスの目隠しには最高

 

 

透明なガラスの場合って、やはり外から見ても透明なんですよね(当たり前(笑))

なのでその視線をカットしたい所に、このフィルム・シートはピンポイントで貼れるのでおすすめです。

 

例えば大きな窓で全部外が見えなくなってしまうと、外の光や空も見えなくなってしまいますが、このフィルム・シートは全面に貼らなくてもいいので、気になる目線の高さに貼るだけでOKです。

 

一面の窓に2か所貼って、目線と中の様子も目隠しする事も可能なので、お好みに合わせた貼り方ができるのも、ポイントが高いですね。

 

太陽の光も適度に取り入れる事ができるので、真っ暗になる事もないので、部屋の雰囲気を崩さなくていいのも、おすすめです。

 

貼り方は簡単

 

基本道具

■100均のスプレーに水(中性洗剤1~2滴位入れるといいですよ)

■カッター

■定規・メジャー

■タオル(フィルム用ヘラ)

■目隠しフィルム・シート

 

 

・フィルム・シートを貼りたい窓のサイズを測ります。

・測ったサイズにフィルム・シートを切ります。

・窓を綺麗に水拭きしてから、霧吹きスプレーで窓に吹きかけます。

・フィルム・シートを貼って空気を抜くだけで出来上がり!

 

準備編

 

 

■貼りたい所の窓のサイズを測り、カッターでお好みのサイズにカットします。

 

・綺麗に隙間なく貼りたい人のポイント

私の場合きっちりサイズ合わせしないで、ある程度の長さを持たせて図ります。

1mmほど多く余白を持っておきます。

これをする事にとって、最終的に合わせた時にカッターで切れば、綺麗に隙間なく仕上がります。

 

 

■貼る所の窓を一旦綺麗にします。

・汚れが表面に残ってるとフィルム・シートと窓の間に空気が残ってしまいます。

 

窓に貼り付け

 

 

■貼る場所の窓にスプレーで水をかけて濡らします。

 

 

■フィルム・シートを貼り付けて微調整をして位置を決めます。

 

 

■位置が決まったらあとは、フィルム・シートの中央から外に向かって、タオルやヘラを使って、水と空気を抜いていきます。

■通常ならこれで完成です!

 

■最後に私のように余白を残した人は、定規とカッターで窓が傷つかないようにして、余分な所を切って完成です。

 

 

まとめ

 

 

失敗しても貼り直しできるし、前に貼った物もまた違う所に貼る事も出来て剥がし痕も綺麗のまま、非常に簡単に透明な窓の目隠しに最適ですね。

 

また夏の太陽の熱や紫外線の脅威が出る、南向きや西日などにも最適で、私もリピート買いをした程の商品です。

 

柄もいろんなのが出てるので、お好みで好きなデザインにするのもいいと思います。

 

 

私はシンプルなすりガラス調のタイプにしていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

合わせて読みたい記事

 

<<HOMEに戻る

error: warning!Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました