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台風の注意点と仕組みアウターバンドとは?早めの避難と防災計画

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台風の勢いが年々異常な災害をもたらすようになってきました。

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昔の台風と今の台風

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

ここ最近の台風は数十年前の台風とは、まったく別モノのような災害をもたらす自然現象の一つになってきました。

この異常気象ともいえる台風勢力の巨大化は、海水の温暖化が要因の一つとも言われていますね。

確かにひと昔の台風は、日本の全土の人がここまで注意・警戒する程のモノでは無かったです。

むしろダムの水位が0に近くなり水の補給量が枯渇してる時に、台風は【恵の雨】をもたらしてくれていましたね。

そして今とは違って大きな被害をもたらす程の台風は「数年に1度あるかないか」という程、滅多にありませんでした。

しかし…

近年の台風は【命の危険が及ぶ程の異常な災害】をもたらすようになってきましたね。

■2018年9月4日の台風21号は大阪府、和歌山県、兵庫県などの8府県で約224万7000戸が停電しました。
■2019年9月9日の関東直撃台風15号の時も千葉県では一時93万戸の停電が起こりました。
■2020年7月に九州・中部・東北に大きな水害が起こり、あらゆる河川が氾濫し「線状降水帯」という言葉も広がりました。

今回はこの異常勢力を持つようになった台風の話題で、その中でも聞き慣れない言葉だけど最近耳にするようになってきた「アウターバンド」について、私なりの解説と深掘りをして記事にしたいと思います。

さてこの台風の時に聞く「アウターバンド」とは何でしょう?

アウターバンドとは?

最近聞き慣れない気象情報も出てきましたね。

「線状降水帯」「スーパー台風」「警戒レベル5」「最大級の警戒」「急速発達」など

そして最近注目されてる言葉の一つが「アウターバンド」になります。

この「アウターバンド」は下記の気象庁の説明にも記載されています。

台風が近づいてくると、台風の外側おおよそ200~600kmのところにある帯状の降雨帯(外側降雨帯、アウターバンド)がかかり、断続的に激しい雨が降ったり、ときには竜巻が発生することもあります。

また、この時点では吹き付ける風も強まっているため地形性降水も強まります。

出典:気象庁 HP

台風から離れた所でも周囲を取り巻く帯状の雨雲が大雨や強風を引き起こし、この時の帯(バンド)という意味合いは、下記の画像の赤く囲ってあるように「平たく細長い形状の帯(バンド)」という事になります。

出典:気象庁

この「アウターバンド」外側の帯(外側降雨帯)が台風が進んでくる方向から若干離れた場所でも、大量な雨を運び降っては止んでの繰り返しをして「アウターバンド」現象が同じ場所で集中的な豪雨や強風が長時間起こり、通常以上の重大な水害が起こる可能性があるという事になります。

なので決して台風から離れた場所にいるからといって気を抜かず注意して、最新の正確な台風の情報を把握しておきましょう。

「アウターバンド」=台風の周囲に取り巻く次から次へと現れる雨雲の帯

明るい内に身の安全の確保

台風に時間の概念はありません。

なので夜中、朝方だろうが台風はやってきます。

明るい内なら近辺の川の水位や勢いなど目で見て避難できますが、夜になると全く見えなくなる場合があるので、大げさでもいいのでなるべく明るい内に安全な場所に避難しておく事が必要です。

そして最近の水害はたった10分で現場の現状が変わる事があるので、2Fにいるから大丈夫と思っていてもあっという間に屋根まで上がらないと避難できないような事も起こってしまう為に、やはり早めの避難が必要ですね。

最近では窓ガラスの割れも警戒

本来なら建築現場などで利用するテープで、粘着性は高くないものの、貼って剥がしてもテープの糊の痕も残りにくいので綺麗に剥がせます。

その養生テープを使用しダンボールを窓にあてがい、養生テープで固定する事によって万が一窓に、瓦などがぶつかっても飛散を軽減する事ができます。

ここ最近では養生テープを直接窓に貼るよりも、飛散防止フィルムや段ボールを用いた対策の方がガラスの飛散防止効果が高いと言われています。

※一旦災害の危険性が無くなったら、すぐに剥がしておく事をおすすめします。
あまり長い間貼ってると、剥がしにくかったり、糊の痕が残る場合があります。

防災意識を高める時代

身の確保・電気の確保・水の確保・家族との打ち合わせなど、常に何かあったらすぐ動けるように意識を、高める事が必要な時代になりました。

過去の当ブログでもあらゆる防災の記事は取り上げているので、参考にしてもらえると幸いです。

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