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シュリンクフレーションとは?最近気が付くと内容物が減っている

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昔は袋開けるとすぐにポテトチップスが見えた

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最近の物価の高騰

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

ここ数年なにかにつけて、物価が上がってるのは肌で感じる事も多くなりました。

昔は缶ジュースは1本100円で買えたり、500円払えばかなりの量のお弁当が買えたりしました。

もちろんその節目には消費税という増税や、人件費の高騰や、輸送によるコストの高騰や、原材料の高騰などあります。

そこで企業側は値上げをしながら商品を売っていかないといけません。

その為に企業側もいろいろ企業努力が必要になります。

シュリンクフレーションとは

いろんな物が値上がっていく中で、露骨に「値上げしました!」と言うと、商品が売れなくなるというのは企業側もわかっているので、これらの対策として生まれたのがこの「シュリンクフレーション」(shrinkflation)という経済現象の一つになります。

この「シュリンクフレーション」というのは、値段は前と一緒だけども内容量や内容数が減っているような、「実質値上げ」「ステルス値上げ」「隠れ値上げ」の事を指す言葉になります。

価格は同じだけど内容量が年々5gづつ減っていたり、総数量が気が付かないように減っていたりしています。

少し前に人気youtuberがおにぎりの米粒を数えた事も話題になりましたね。

これでとあるコンビニの米粒は少ない事が判明しました。

おにぎりは水分量が増えれば、重量は他のおにぎりと一緒ですが、米の量は減っているという事になります、消費者からは気づきにくい売り方です。

ポテトチップスなんかは少し前までは、袋を開けるとすぐにポテトチップス見えたのに、最近は空けても半分以上が空気(乾燥しないようにガス)が入っていて、本来のポテトチップスの量は袋に対して半分以下になっていて、「これじゃ半分空気を買ってる」などと皮肉を言われています。

他にもこのような「シュリンクフレーション」商品は以下の種類でも目立つようになってきましたね。

・菓子

・飲料

・インスタント食品

・冷凍食品

・加工食品

・日用品

・外食

・その他

正直この隠して値上げする売り方も露骨にわかると、私は嫌な気持ちになります。

こんな隠した売り方をする位なら正直に「〇〇が高騰した為、内容量を減らしていますので、それをふまえたうえで、ご購入してください」って言ってもらった方がいい気がします。

隠す事によって買ってから後で「これ前に比べて減ってるじゃん…」って思うよりは好感度は変わってきます。

そして…ひと昔前は明らかにわかるような「シュリンクフレーション」が無かったのですが…

もう隠すよりイメージで良くしようとする

この「シュリンクフレーション」は目に見えて目立つようになったり、肌で感じるまでに露骨になってきました。

「シュリンクフレーション」して売る方法も企業イメージの低下が見えるようになりだすと…今度は隠して値上げをするのやめて…

最近では表面上では良いイメージのようなキャッチコピーを付けて売ってますが、これは購入者側からすれば悪質な言い回しをして、売る方法だと思うのですが、こういう売り方も増えてきました。

特にこの悪質なイメージの売り方は企業名は出しませんが、「持ちやすくする為に容量を減らしました!」といったり…

前の商品からあきらかにトッピング物が減ってるのに「美味しくなって新登場」と言って値上げをしたり…

「ダイエットのお助け!カロリーを抑えて(内容量、トッピングを減らして)新発売!」

と、リニューアル!や付加価値が付いた!と、うたって「シュリンクフレーション」をする企業が多く見えてきました。

このような売り方で大丈夫?

あきらかな値上げなのに、そこには触れず減った事に対してあたかも「付加価値が付きました!」みたいな売り方をする所が増えてきました。

これは購入側は値上げで減っているのは伝わりますが、けしていい気持ちで購入する気になれません。

前にも言いましたが、そんな「変な付加価値が付いた言い回し」で商品を売るくらいなら、「〇〇の為の値上げです。ご了承ください」の方が気持ちよく買い物できます。

現に私はこういう売り方をしているメーカーやお店は自然と買わなくなったり、買い物に行かなくなってますね。

私の中での企業イメージは悪いですね。

最近起きてる現象がこれから先加速

そしてこの現象はこれから先、より加速していくでしょう。

日本はこの先、増税・不動産バブルの崩壊・オリンピック終わりからの不景気到来・世界貿易摩擦など不安要素があり、これからより厳しい景気になっていくでしょう。

企業もいろんな努力をして商品を売らなくてはいけませんが、こちらもいろんな知識をつけて商品を見ていかないといけません。

経済は生き物と例えられていますが、本当にそのように感じますね。

バランスを取るのが難しい経済の中で、消費者は揉まれながら生活していく覚悟だけは、常に頭に入れておきましょう。

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