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楽天市場送料無料スタート!39ショップとは?送料無料ラインとは?

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【2022年1月更新】2020年3月18日とうとう開始した「楽天市場送料無料」

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いろいろあった楽天送料無料問題

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

楽天はここ最近までこの送料無料に対して、既存の一部の出店舗の反対によりこの「送料無料」で揉めていました。

そんな話題になる【楽天送料無料】問題は下記にまとめています。

気になる方はそちらもご覧ください。

とりあえず無事!?に【楽天送料無料】は落ち着いたので、開始した「送料無料の39ショップ」を解説していきます。

送料無料ラインとは?

【楽天市場3,980円以上(税込)送料無料詳細】

「送料無料ライン」とは

ちなみにこの楽天市場の送料無料対応のショップ内で、同一注文の購入合計金額が3,980円(税込)以上の場合に、送料無料になる事を「送料無料ライン」という事です。

同一の対応ショップで同一注文・同一配送先へのお買い物合計額が3,980円(税込)以上の時に送料無料になります。

(沖縄・離島・一部地域への配送は、9,800円(税込)以上で送料無料)

ショップによっては、独自に3,980円(税込)未満で送料無料ラインを設定している場合があり、その場合には、ショップの設定が優先されます。

詳しくは、ショップにお問い合わせください。

※国内への配送が対象です。

楽天市場 HPより

このように対応ショップにて買い物をすると、その金額が3,980円以上(税込)で送料無料になるという事になります。

これなら送料を気にせず金額が3,980円以上(税込)になっていれば、送料無料になるので買う側は、気兼ねなく買い物はできますね。

(もちろんこの送料分どこかでコストはかかってます)

39(サンキュー)ショップとは

これから先、楽天市場を利用してると「39(サンキュー)ショップ」というキーワードをみるようになると思います。

こちらが各ショップの商品欄にある「39ショップ(送料無料ライン対応)」の目印になっています。

これならわかりやすいですよね。

この39(サンキュー)ショップとは、送料無料ラインを3,980円以下に設定している対応ショップの総称が「39ショップ」という名前になっています。

上記のように39キャンペーンなど行う際にもこの呼び名は使われると思います。

この時のポイントアップも楽天経済圏で生活する上ではチェックしておきたいですね。

買い物の際の送料無料の確認方法

■単品購入

単品での送料無料の場合はこのような感じで確認が取れます。

■複数購入

複数で合計3980円になる時は、このような感じで確認することができます。

3,980円以上(税込)で送料無料でも対象外

このように金額が3,980円以上(税込)でも上記のような場合は送料無料対象外になるようです。

■クール便

■大型便

■単品配送

【単品配送とは】

商品の特性や出荷場所の関係上、他の商品と同梱ができず、単体で配送が必要な商品は「単品配送」と設定されている場合があります。
「単品配送」の商品は、その商品単体の価格が【送料無料ライン】以上の場合には、送料が無料になります。

「単品配送」設定がされている商品は、商品ページ、買い物かご、注文確認画面で「単品配送」と表示されています。

楽天市場 HPより

■特定送料

【特定送料とは】

2020年3月18日(水)より、準備の整ったショップから順次【送料無料ライン】への対応を開始いたしますが、対象外の商品もございます。

【送料無料ライン】の対象金額を超えても送料無料とはならず、ショップで設定している送料がかかります。

(特定送料に指定されている商品)
・【送料無料ライン】対応外ショップの商品
・一部のお酒類
・商品の発送元が、沖縄・離島・一部地域の商品
・本・CD

楽天市場 HPより

送料無料の対象外の確認方法

このように送料無料ライン対象外と書いてありますね。

注文する時はしっかり確認しましょう。

■対象外商品の注意点

買い物の合計が3,980円(税込)以上になっていても、その注文した中に「送料無料ライン対象外の商品が含まれている」場合は送料無料にはなりません。

楽天経済圏でポイント大量GETのコツ!

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詳しい方法など楽天経済圏の攻略は、こちらからどうぞ!

次のセールの予告などもこちらに載せてあります。↓

【楽天送料無料】問題 時系列のまとめ

楽天はここ数年送料込みでの価格設定にこだわりを持つようになり、出店先との衝突がニュースになっていますね。

なので、ここではその話題も随時まとめています。

2020年1月29日(水)公正取引委員会調査開始

2020年1月29日(水)に公正取引委員会は楽天に対して「独占禁止法に違反する可能性がある」との事で調査に入ったようです。

楽天の出店先からは「送料無料にしたら店側の負担が増え、経営が圧迫される」という声が出ていてニュースにもなりました。

また出店先が加盟してる「任意団体・楽天ユニオン」も動き出していて、2020年1月22日(水)に「楽天側は優越的な立場を利用した、一方的な規約の変更で【独占禁止法違反】に当たる」という事で、調査を求め約4000の署名も提出し、公正取引委員会にかけあっていた。

2020年2月13日「送料無料から送料込みへ」

楽天の三木谷浩史社長は会見にてこう述べたようです。

「【送料込み】って言う方が正直だし、みんなに分かりやすいのではないかということで、このように名前を変更するようにさせて頂いています。」

つまりこれまで「3,980円以上の場合は送料無料」という表現を「送料込み」という言葉に変えたという事です。

う~ん大人の事情ってやつで、言葉を変えるだけでも審査や規則など、都合よく通りやすくなるやつですね。

言葉は違っても意味合いは、結局同じという状態ですね。

2020年2月28日の動き「緊急停止命令」とは

2020年2月28日(金)に公正取引委員会は独占禁止法の疑いで、送料無料化の楽天の対応に「緊急停止命令」を出すよう東京地裁に申し立てた。

なお「緊急停止命令」の申し立ては16年ぶりの事だという。

■「緊急停止命令」とは

公正取引委員会から抜粋させてもらいました。

公正かつ自由な競争秩序が著しく侵害されることとなり,排除措置命令を待っていては,侵害された公正かつ自由な競争秩序が回復し難い状況に陥ることになるため,「共通の送料込みライン」の実施を一時停止することについて,独占禁止法第70条の4第1項に規定する緊急の必要があると認められる。

出典:公正取引委員会

という事で、今回このような緊急の措置をとったようです。

2020年3月6日(金)に記者会見をして2020年3月18日から一斉に開始しようとしていた「3,980円以上」の送料込みは一時撤回し、「対応できる店舗から始めてください」とい事にするそうです。

もう3,980円送料込みで動いてる出店舗もある為に、こういった対応になったと思います。

2020年3月10日緊急性は無くなった

楽天は「一斉に3,980円以上の商品は送料込み価格」をせず、できる出店舗から柔軟に進めていく方針に対して、公正取引委員会は緊急性が無くなったという事で、東京地裁へ申し立てと取り下げたました。

公正取引委員会の山田弘審査局長は2020年3月10日夕方に記者会見ほ開きました。

この記者会見でこう述べました。

「理由がどうであれ、出店者が参加を自ら選べるなら一時停止を求める緊急性が薄れると判断した」

これにより楽天側は「3,980円以上(税込)で送料無料」に対して動きだしました。

楽天の公式な見解

楽天 HPより

2020年3月10日の楽天

■公正取引委員会による緊急停止命令の申立ての取下げについて

2020年2月28日付「公正取引委員会による緊急停止命令の申立てについて」で公表しました通り、公正取引委員会(以下「公取委」)は、当社サービス「楽天市場」における「共通の送料込みライン」(以下「本施策」)について、独占禁止法第 70 条の4第1項の規定に基づき、東京地方裁判所に対して緊急停止命令の申立て(以下「本件申立て」)を行っていましたが、本日、公取委によって本件申立てが取り下げられましたのでお知らせします。

当社におきましては、新型コロナウイルス感染拡大等に伴い、「楽天市場」の出店店舗様への影響についてその対応策等について検討をしていたところ、本施策に関しましては、2020年3月18日の時点におきましては、準備が整った一部の店舗様と共に開始することとし、それ以外の店舗様におかれましては、店舗様の選択により本施策の適用対象外にすることを可能とする措置を講じることとしました。

公取委に対し上記の説明を行っていたところ、本日、公取委により本件申立てが取り下げられました。

本件申立ての取下げ等による当社業績への影響について、今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかに開示いたします。

出典:楽天

2020年3月18日に送料無料のサービスはやる!?

「2020年3月18日に送料無料のサービスはやる!」と言っていた楽天が、ついに一部の出店舗の反対と、公正取引委員会の調査も独占禁止法違反にあたるとして調査が入りながら、一時は緊急停止命令の申立てまで行われたが、それも取下げてもらい、楽天側に大きな動きがありました。

楽天側は「公正取引委員会の調査には全面的に協力する」と言っていたので、そこら辺もある程度クリアになったからなのか、この「送料無料」に踏み切れた理由ははわかりませんが、送料無料は2020年3月18日にスタートしました。

実際この送料無料は本格的に始まったので多少クリアになったのでしょう。

2020年7月22日(水)送料無料最新情報

楽天側は出店者に対して「送料無料化への参加は強制しない」という方針に変えたようです。

現在の楽天市場での3,980円以上での送料無料に参加しているのは、楽天市場の約5万店舗のうち8割にも達しているようで、参加してる店舗の売り上げが伸びているとの事です。

楽天市場の役員は「強引に進める必要はないと判断した」と語ったようです。

しかしこれから楽天市場に参入する店舗の場合は、送料無料は参入する条件につけるという。

とりあえずこの送料無料問題はこれで落ち着きそうですね。

2021年【楽天送料無料化】に動き

楽天は出店先が2021年5月10日以降に出店契約を変更する時に、対象店舗で3980円以上購入した場合は【送料無料化制度への参加を義務化】するとしたようです。

2021年6月10日(木)のニュースでは、この送料無料無料の義務化を事前に公表しておらず、急な発表もあり一部の出店先からは反発が出ているようです。

2021年6月11日(金)のニュースでは、楽天と出店先の契約変更時の説明では「不十分ではないか?」と、一部の出店先から問い合わせがあったという。

そしてその楽天は説明が不十分と判断し、とりあえずこの送料無料の義務化は6月の間は「凍結」する事にしました。

この問題の今後は楽天側は6月に告知をして7月1日からは、対象店舗で3980円以上購入した場合に【送料無料化制度への参加を義務化】を再開するという。

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