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懐かしい昭和を振り返りながら昭和あるある【30代40代50代】#1

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40代の懐かしい思い出あの元気で夢いっぱいの日に帰りたい

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こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

昭和のあの時…

このカテゴリーは【30代・40代・50代】の中高年向けの話題で、日々めまぐるしく暮らして疲れてる、介護疲れをしてる私を含め、皆様と少しの息抜き&癒しになるモノはないかなと模索していました。

何も考えずにこの記事を読む事によって、昔の懐かしアニメやビックリマンやファミコンの話など、周りが結婚・仕事など話す友達が居なくなって、息が詰まりそうな時に少しだけ元気になってまた明日頑張って行こうというカテゴリーを急遽作りました。

ちなみに話題は40代おっさんメインになると思いますので興味が無い方はごめんなさい。

何かしら世代が被ると…嬉しいものですね

「あーあるある」

「それは懐かしいな」

「昔は良かった」

「こんな話周りにしても知らないよ(笑)」

みたいな共感出来る人はそのままで、共感出来ない人は

「え?知らないんだけど」っと思ってブラウザーバックしてくださいね。

という見切り発射のカテゴリーの話題の記事制作をしたいと思います。(笑)

なにかしら共感できるのが事があったら、一息ついて記事を見ながら昔を振り返り一人でニヤけてくださいね^^

ただあくまで私が過ごした経験からのお話になるので、話題はかなり偏りますが暇つぶし見ていってください。

これが当たり前だった!?懐かしい昭和あるある(後期)/平成あるある(前期)

これから紹介する「昭和あるある」「平成あるある(ちょこっと)」は私の体験のあるあるでございます。

皆様もこの「昭和あるある」をきっかけにして自分の「昭和あるある」を思い出して少しだけあの懐かしい時代へタイムスリップしてみてください。

昭和あるある(後期)/平成あるある(前期)

・週刊少年ジャンプは100円台(1980年代では170円でした)で買えてた

・「コロコロとボンボン」「ファミ通とファミマガ(ファミコンマガジン)」など似たような雑誌で私は○○派のような小さな派閥があった

・缶ジュースは100円でアイスは50円で買えた

・消費税そのものが無かった

・ジュースなどの入れ物はペットボトルという存在が無く缶か瓶か紙パックだった

・缶の開け口の蓋はプルタブ方式ではなく、缶から切り離す仕様でそこら辺に落っこちていた

・瓶は酒屋さんなどに返品すると少しお金が戻ってきた

・あまりの人気にビックリマンチョコはおひとり様3個までという制限がかかった

・ビックリマンの偽物で裏面のロッテの表記がロッチという表記で出回っていた

・キン消し(キン肉マン消しゴム)ではえんぴつの字は消せない

・ドラクエの「ふっかつのじゅもん」を間違えてしまう(「ぺ」と「べ」など分かりにくい)

・家族にファミコンを電源を抜かれてしまったり、掃除機でファミコン本体にショックを与えてセーブデータが消えてしまう

・ファミコンの配線のRFスイッチの線がどんどん短くなる

・テレビの映りが悪い時は斜め45度で叩くと治る

・テレビは一家に一台が当たり前で番組の争奪戦が行われていた

・テレビにリモコンが無かった

・好きな音楽を録音する為にテレビの音を直接カセットテープに録音していた(たいてい家族がその録音を意図しない形で邪魔をする)

・エアコンが無く夏は窓全開にし網戸と扇風機寝る

・冬はこたつミカンでストーブの上でヤカンでお湯を沸かし(加湿器にもなっていた)するめを焼く

・インターネット環境が無かったので情報収集は相当大変だった

・まず家で病気を調べる時に「家庭の医学」という本で調べていた

・犬や猫のペットを飼う時は基本外で飼いで、野良犬や野良猫がそこら辺にいた

・配達で不在の場合は近所の人が預かってくれてた

・家の鍵は開けっ放しだった

・「○○くんあ~そ~ぼっ」と大声で友達の家の前で叫んでいた

・家の電話は一家に固定電話1台で必ず家族の誰かが出るので異性に電話する時などはかなり緊張する場面でもあった

・ハローページで個人の名前から住所や電話番号まで掲載された個人情報満載の冊子が各家庭に届いていた

・携帯電話が無かったその為、駅など外での待ち合わせはかなり大変な場合もあった

・公衆電話がどこにでもあり電話BOXの中で風や寒さをしのいだ時もあった

・テレフォンカードが主流だった

・ポケベルが流行りで公衆電話に行列ができた

・写真を撮る時はフイルム方式で撮ったら写真屋さんに依頼して写真を受け取ってた

・コンビニエンスストアが無かった

・自動改札が無く駅員さんが一人一人切符を受け取り切符を切るとう作業があった

・電車内で喫煙も可能で座席に灰皿が付いていてホームの線路にポイ捨ても多かった

・正月のお店はどこも休みだった

・公衆トイレはどこも和式便所で大変だった

・学校での先生の鉄拳制裁は当たり前だった

・真夏の中でも部活中に水を飲んではいけないので、トイレに行くという口実で隠れてトイレの手を洗う所の水を飲んでいた

・夏休みの学生休みは、ほぼ部活で消えていった

・学校の土曜日は週休二日制ではなく半日授業で給食は無く、まず家で昼ごはんを食べてから遊びに行っていた

など皆さんも似たような経験や懐かしい出来事が上記以外にも多くあると思います。

ふとこうやって振り返るだけでも懐かしくあの元気いっぱいだった少年/少女の頃に戻れたかもしれませんね。

たまにはいい思い出の過去だけは振り返ってみるの良いですよ。(悪い過去は振り返らないで忘れましょう(笑))

今では非常識な「昭和のあるある」もありますが、当時はそれが常識だったので時代の流れというのは不思議ですね。

昭和の黄金期の雑誌といえば…

次から色々話題を設けては独り言を書いていきます。

まずは私の幼少のバイブル・・・

みなさんも知っているあの本・・・

そう・・・

集英社 「週刊少年ジャンプ」

から色々話していきましょう。(いきなりメイン級の話題です)

つかみは大事というこで(笑)

あの頃の初期のドラゴンボールに出会えて感謝ですね。

当時のドラゴンボールのBEST10が当時のまま読める記事はこちら↓

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