※当サイトはPR(プロモーション)など含まれています

転職回数が多いと不利?私は経験積んでる価値ある期間【うぇすてりあ】職歴紹介

スポンサーリンク
生涯独身と決めた時
スポンサーリンク

若い時はいろんな経験をしてそれが今の豊富な知識と基礎の源

スポンサーリンク

 

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

興味を持ち、経験をして、今の役に立つ

私の若い頃はいろんな事に興味をもちいろいろな経験をしてきました。

そしてこのいろいろな経験というのは、ちゃんとした面接をして給料を頂いて働いた経験になります。

つまり給料を頂いているので、ある程度の基礎はしっかり身についてます。

アルバイトや正社員の経験も含みます、これは今でも役に立つ事が多くその過去の経験が今これから先の未来の役に立つ経験だと思ってます。

いろんな経験をもったからこそ「田舎で一人でも暮らしていける自信」にもつながってると思います。

うぇすてりあ
うぇすてりあ

そんな私の経験した職歴を紹介してみますね。

「うぇすてりあ」の職種紹介

●内装職人
・天井、床、壁、クロス、解体など
この時、皆さんも知ってるであろう東京のお台場のある建物の内装もしましたよ。

●外構職人
・ブロック積み、駐車場の土間、フェンス、門扉、戸建て周り庭整備など

●塗装業
・内/外装の塗装をしました。

●某ホテルの料理長の元で洋食の調理
・ここでパスタの技術を基礎から叩き込まれました。

●商社での自社商品の開発、デザイン関係兼海外との交渉
・東京ビックサイトなど自社製品の展示

●スキー場
・住み込みで寮生活、いわいるリゾートバイト

●スポーツ用品の店員
・東京ビックサイトなどの展示会に行き商品の買い付け

●アパレルの店員
・都内の路面店から店舗内の販売もしました

●ガソリンスタンド
・まだセルフが出てくる前の時のフルサービスなガソリンスタンド

●軽貨物配達
・荷物1個〇〇〇円みたいな完全歩合の仕事

など、他にもコンビニ・倉庫仕分けなど細かいアルバイトなどもしてきました。

うぇすてりあ
うぇすてりあ

いろいろな経験をしてこれらの経験を元に、私はこのブログを運営してますよ。

昔の人は言う…職歴は多いと不利だと…

「私はこの意見には賛成できません!」

職歴は多いと飽き性、長く続かない、履歴書に傷が付くなど昔はよく言われてました。

確かに大学卒業して新卒を欲しがるような企業からすれば、中途採用する場合の人材はなるべく1つの会社の勤務期間が長くて頻繁に転職をしていない方がいいと思うだろう。

現に私が転職する時もよく面接で突っ込まれたのが「転職回数多いですね」と言われる事もしばしば…

確かに私も何度か面接を行う側の仕事もしてきました。

履歴書をみて転職回数が多い人は、やはりすぐ辞めていくのも事実で双方の気持ちもわかります。

私の当時の経験してきた企業や時代はまだ「ブラック企業」という言葉も無い時代で、サービス残業は当たり前有給は無いのが当たり前で「有給は幻の制度」、1~2ヶ月ちゃんとした休みが1日もなかったりするようなブラック当たり前の時代でした。

このような中で自分にあった働きが続くかというと、現状続かない事が多かったですね。

むしろ自分にあった働き方なんていうのはこの時代には無いに等しかったですね。

この働き方も今ではもう昔の話になっていきそうですが、昔はこんな感じの雇用が多くありました。

そんなブラックな働き方をして人間性を消耗するならと、いろいろ人生に迷いながらも転職をいろいろしてきた事が今の多種多様な貴重な経験の積み重ねになったと思います。

若い内にいろんな経験をする事で今の経験の宝となっています。

そして今の時代のまさに自分で自由に動ける「ブログ運営」というフリーランスという働き方が一番いいですね。

私の過去の職歴で休日は空いてる平日に取得

私は昔からこのような休日は平日分散のメリットの考えが強かったです。

なのでよくある下記のような働き方はなるべく働かないようにしていました。

「みんな一斉に同じ時間に会社に集合」
・電車/バス/道路などの通勤ラッシュの元

「同じ時間に昼時間や休憩」
・昼に食べに行くお店が混み、大事なリフレッシュの昼時間がお店の行列で無くなるなど

■「同じ曜日に休む」
・どこ行っても混んでる高速の渋滞、お店の混雑など

この流れが嫌でした。

なので私の職歴は、平日休みや昼の時間がずれるような分散が出来る環境でのサービス業の仕事も選んで働いていました。(もちろん土日休みの12時お昼の仕事もしてきました。)

時間の有効な使い方を考える

私は就職に関して「この仕事合わないって」わかったら、そこでズルズル人生の大切な時間を使うより、また「新しい事にチャレンジする時間」にあてた方が「有益な時間の使い方」ではないかと思ってます。

だからといっていい加減な仕事はせずに、私が転職する時は円満退社になるように、心がけしてきました。

もちろん投げ出して逃げるように退社した事はしませんでした。

この先やりたい事があるからこの会社では働けないと会社や上司に側に伝え、お互い納得いっての転職をしてました。

今振り返ると、この働き方でよかったかなと思います。

今の社会も昔ながらの特有のストレスをため続けていく働き方は、最近の働き改革などの事情があり「サービス残業禁止」「有給は必ず取る」など少しづつ改善されてきてます。

なのでこれから先、昔ながらのブラック企業の存在は無くならないにしても徐々に薄れていきますね。

ただし!私はまた違う形で企業のブラックは生まれてくると思いますが…

退職代行サービス

今では当たり前になりつつ「退職代行サービス」も当初はあまり認知度は低い状態でしたが、現代ではその考えも一部の共感を得てサービスを利用する人が増加しています。

確かに昔ながらお世話になった会社に退職を話すには精神的に相当なパワーを使います。

またすぐに辞める場合もせっかく働く事が出来るようになり仕事を教えてくれてる途中で退社を伝えるにも言い辛い場合もあります。

長く働いていいて企業でお世話になった人々など思入れが強ければ強い程言い辛かったり、苦手な上司に話すだけでもストレスが溜まったりといろいろな個人の状況がありますからね。

そのきっかけ作りに「退職代行サービス」が増加する分には私は賛成で、雇われる方のパワーバランスも企業側と対等に交渉できる位まで高まる社会になるといいですね。

いろんな経験が人生の糧となる

もし私が学生から卒業してこの歳まで1社で働いていたら、ここまで多くの物事に関心が無い人生だったと思います。

過去のいろんな経験から考えて行動できるいろんな力や経験が今生きている事は間違いないです。

そんな私がこの雑記ブログを始めてより感じるようになりました。

その証拠に現にこの雑記ブログも、皆様のおかげで大きなサイト運営できる人間へと成長してきました。

まさに人生なにがあるかわかりませんね。

DIYや料理やキャンプや車や介護や田舎暮らしなどの、いろんなブログ記事の糧になってます。

そのおかげでこの雑記ブログも続けてこれてると思ってます。

だからいろんな事にも、これから先チャレンジしていくだろうし、その経験がまた先の役にたつものだと思って日々生活してます。

もし、職歴が多く困っている方は自信を持って生きて欲しいです。

けして後ろ向きの考えではなく、前向きな考え頭を切り替えていきましょう。

今の企業こういう考えに賛同してくれる所も増えてますからね。

そしてあまり経験がない人でも、興味をもったら少しでもいいから、その興味あるものに触れてみてください。

それが自分に合わなければ、また違ったものに興味をもてばいいだけですから。

まずは動きだして経験する事は良いことだと思います。

よく言われてる事が、「頭で考えるよりまず行動してみてから考えよう」っていう啓発言葉があるように動いてみるのもいいと思います。

以上・・・私のいろんな経験してきた職種の紹介でした。

error: warning!Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました