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生涯独身と決めた時 これからの30代40代50代の生き方働き方#2

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生涯独身と決めた時
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—これからの私の生き方についての独り言#2—

 

 

 

 

 

 

これは私一個人の考えなので賛否両論あると思いますが人それぞれだと言うこと認識してください。

 

正解も不正解もないただ一つの生き方や考え方なだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

※私の単なるつぶやきなので、興味がある方はまず#1を読んでから、この#2をご覧になった方がよりわかりやすい文章となっています。

 

 

 

この記事は「私の生涯独身についてのつぶやき」がかかれています。

 

 

 

「興味がある方のみ」

 

 

 

ゆっくりと読んでいってください。

 

興味がない場合はHOMEへ引き返しをお願い致します。

 

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こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

2020年は激動の年でした

 

 

 

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

 

 

2020年は良くも悪くも人間の価値観を大きく変わる出来事が一気に来た年でした。

 

私も例外なく価値観は大きく変わった所もあります。

 

 

 

とはいえこのシリーズの表題にあるように、「生涯独身と決めた時」というスタンスは変わらずです。

 

皆様は2020年どのような価値観の変化があったでしょうか?

 

 

2020年世の中の変化

 

 

 

 

現在は地方移住をして、田舎で静かなスローライフを目標として早期リタイア計画を立てています。

 

 

 

その中でも私が計画を立てていた内容の一部が、2020年の世の中の流れが私の考えに追い風になりました。

 

・地方移住がしやすい社会

・地方の山奥でも仕事が出来る事で収入柱の選択肢が増えた

 

 

 

 

まさに今年いろいろなニュースやメディアで聞いた「テレワーク」という働き方が、あてはまるようになりました。

 

 

 

 

この流れで都市部に居なくても地方で仕事ができる環境もできてきて、地方にいてもあらゆる仕事ができるようになり、仕事の選択肢も増える事になりました。

地方でもこういった人材を受け入れる体制も、どんどん優遇するようになってきましたね。

 

 

なので私のように地方移住を考えている方にとっては、いろんな面でハードルが下がりましたね。

 

 

格差社会の広がりと低所得者の増加

 

 

 

 

これから先の日本はより一層、富裕層が増えそれに伴い低所得者が増えていき、2極化の格差社会は勢いを増すと考えています。

 

 

 

基本私はそこまで多種多様な自己顕示欲というのはあまり無く、人と比べる事はやめました。

これにより私は昔よりも相当「生きやすい人生を手に入れた」と思います。

 

 

 

 

 

2020年で給料が下がった、ボーナスが無くなった、職を失ったなど生活が苦しくなった人も多くいると思います。

 

 

たしかに収入面ではお金が減ったとしても、自分の価値観や生き方変える事で、収入が減っても快適に暮らせる場合もあります。

 

 

 

 

独りだからこそできる!老後は身軽に

 

 

 

私はまず老後に必要な最低限の暮らしに必要なモノを選び、今を生きています。

こういった考えが出来るのもやはり、将来独りで生きていくと決めたからできる考えだと思います。

 

 

 

 

自然豊かな田舎に移住して安価な土地を購入し、そこに自分だけが満足できる小屋なり平屋を建てるだけでいいのです。

 

 

 

 

配偶者や子供がいるとそうもいきませんから、独りだからできる考え方ですね。

 

 

 

 

これが私の考えの独りで生きていくメリットの一つだと思っています。

 

 

収入柱も細かくリスク分散

 

 

 

今年はテレワークや副業なども注目をあびていました。

ひと昔までは正社員になれば、とりあえずは安定した月の収入やボーナスの収入が入る時代でしたが今は違います。

 

 

 

 

そこで大事なのは収入の柱を増やしてリスク分散をする事が大事だと思います。

 

 

 

 

会社員ではない私も、今はいろいろな情報をインプットしていかに自分で収入の柱増やしてくかを日々考えて行動しています。

 

例え一つの収入が無くなっても、他の収入でも生活が出来るような収入構成が必要ですね。

 

 

 

 

そして今は個人でも収入を作る事が出来る良い時代でもあります。

しかしそこには必ず知識が必要になります。

 

 

 

 

今は家に居る時間も増えてると思いますが、その家に居る時間を利用して収入の柱の構築を考えたり知識を付ける良い期間だと思います。

 

 

 

ブログを通じての飛躍

 

 

 

そして2020年は私にとって大きな飛躍の年でもありました。

 

 

 

 

このブログ運営を始めていろんな知識をインプットする事ができ、こういった発信するチカラが付いたおかげで、とある企業様のホームページ製作と日々の更新管理のお仕事出来るようになりました。

 

 

 

こういったブログの更新を日々コツコツと継続する事が、一つの収入の柱ができるという事の大切さとして身に染みる出来事の一つでした。

 

 

 

 

 

その他にもいろんな知識を付ける事で、電子書籍や音声配信や株や投資信託の投資や仮想通貨での飛躍などにもつながる事ができました。

 

 

 

 

 

 

2021年には今はこのサイトで一つカテゴリーとなっている介護のカテゴリー部分を、独立したサイトをもう一つ立ち上げる予定で今計画を練っています。

 

またそれに伴いこのサイトの構成も記事の削減・整理やリライトなど行っていき、リニューアルも計画しています。

 

 

 

 

このサイトを訪れた皆さんに、これから先もよりわかりやすく、より深い情報のサイトとして閲覧していただけるように運営をしようと思っています。

 

 

独りだと決定権は自分だけ

 

 

 

独りで生きていくには、当たり前の話ですが取捨選択する時は自分です。

 

 

 

もちろん成功も失敗も自分自身になります。

 

 

 

この決定権も独りだからこそできます。

 

 

 

失敗しても自分だけが辛い思いをすればいいのです。

 

 

 

周りに迷惑をかけないので、思い切った決断力も高まります。

 

 

人生の早期リタイア

 

 

 

人生の早期リタイアを考える上で歳に関係無く、計画に早い事はありません。

 

20代でも30代でも早ければ早いほど有利になる事は間違いありません。

例えば20代から金融投資を30年続けていけば、かなりの資産になると思います。

 

 

 

 

そして若ければ考え方も柔軟で、知識をより多くインプットでき、いろんな行動を俊敏に出来ます。

 

 

 

どうしても歳を取ると、いろんなしがらみや身動きがとり辛くなるのも事実なので、早期リタイアを考えるなら、どんな世代の人も今からでも「早期リタイア」についてインプットしていく事が大事ですね。

 

 

 

 

この先も2020年のように大きな変化がいつ起こるかはわかりません。

その変化で対応できる自分自身の生活能力を高めていきます。

 

 

 

 

いずれ自分で食べれる位の農産物の作り方などもインプットして、半自給自作が出来るようにしていきたいと今は思っています。

 

 

 

※このシリーズは随時不定期にて更新していく連載になります。

(なので、この先を気になる方は、当ブログをブックマークしておくか、私のツイッター(@wisteria_)をチェックしてくださいね。)

 

 

 

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