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子供部屋お兄さん?子供部屋おじさん予備軍?一人暮らし賃貸事情

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子供部屋お兄さんが増えつつある現状

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そもそも子供部屋おじさんとは

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

もともと昔は「独身貴族」「親のすねかじり」「パラサイトシングル」などの類似語はあり、最近だとこの言葉の進化系が「子供部屋おじさん」と呼ばれるようになりました。

元々2014年頃に生まれた言葉で、2019年の初頭に一気に世間に広まり流行りだした言葉でもあります。

この「子供部屋おじさん」は、きちんとした定義はありませんが、一例と次の例があげらています。

・実家に住み親と同居

・30代から50代までの独身

・自室の部屋の中が子供の時から時間が止まっている(小学生の学習机が未だにあるなど)

・派遣社員やフリーターやニートで正社員ではない

・ほぼ引きこもり

いろいろな例があり、これだから「子供部屋おじさん」という訳ではない。

しかしこの「子供部屋おじさん」と言う言葉だけで、その人がどういう人がすぐに想像できてしまう為、面白がってネットで最近使われるようになり、それが世間でも認知されるようになった背景があります。

子供部屋お兄さん?

「子供部屋お兄さん」も、言葉からなんとなく想像できてしまいますが、そうですこの「子供部屋お兄さん」は「子供部屋おじさん」の低年齢化の事をさします。

年代的には、10代後半から20代で高校を卒業したけど、働かずに実家で暮らしていたり、一昔前なら大学生になり都会にひとり暮らしをしに、家を出るのが大半だったのが、家から出ず実家から通ってそのまま卒業してニートになってしまう層が増えているという。

その背景には低賃金などの要因もあるようです。

手取り15万円

またつい最近ではTwitterの話題にあがった「手取り15万円」とうキーワードも、かなりの反響がありましたね。

一ヶ月「手取り15万円」

年間「手取り180万円」

う~んこれで今の「2019年を生活していく」には、いろんな物を節約しないとキツイですね。

物価の高騰、消費税増税など負担は増えてる時代です。

私の若い時(20年前)の時給800円☓8時間=6.400円

一ヶ月週1休みで26日稼働したとして6.400円☓26日=166.400円

この当時の私のフリーターのアルバイトでこの収入でした。(アルバイトばかりの日々(泣))

ここから年金や市民税や所得税など引いて、「手取りでも13~14万円位」でしたから、それを最近の物価と昔の物価で比べると、いかにキツイかがわかります。

昔はジュース(自販機で)100円、レギュラーガソリン80円代(時には70円代になったり)、カップラーメンなどは、ほぼ100円以下などなどいろんな物が、今とは全くの別物の物価です。

都内などは逆に時給が上がっていき今ではアルバイトの時給も1000円以上と、一件賃金は上がってるようにも感じますが、日本全体で見るとまだこの「手取り15万円」っていうのは、普通にある現実でTwitterでも話題です。

2019年9月下旬にとある有名な賃貸業をしている所が調査をした結果、このような実家に住んで、ひとり暮らしをしない層が増えてるという、調査結果をだしました。

賃貸と実家暮らしの満足度が若年層の間で実家暮らしの満足度の方が高く、家賃を払うなら実家の方がいい、遮音性、断熱性、などトータル面でも賃貸よりも実家の方がいいという調査結果が出ており、実家から出ない「子供部屋お兄さん」が居るという事です。

この背景にはやはり、無駄な出費を抑えるという最近の若年層にも浸透している節約が賃貸業にも影響を表してるという事です。

人気の間取りにも変化!3~4畳位が人気

この調査は今の節約志向になっている若年層の実態もわかるようになってます。

昔なら6畳以上で広い間取りで、部屋に自分の好きなものを置き、お洒落な部屋にするのが流行りだったのですが

最近の賃貸の状況は「6畳トイレとお風呂一緒のタイプ(ユニットバス)」と「3畳ロフトトイレとお風呂別」なら後者の3畳の方が人気の傾向にあるという。

これも3畳だと家賃も安く、必要な家具も少なく済み、掃除もしやすいなどの理由から人気になってるようです。

もちろんトイレとお風呂は別というのが大きいです。

この流れはシェアハウスなども流行ってる要因の一つですね。

そしてこの考え方はミニマリストの考え方の一つでもある、コンパクトな暮らしに似ていますね。

子供部屋おじさんの予備軍

そこで問題なのが、この低年齢化の「子供部屋お兄さん」もいずれ歳をとります。

まだ若いから修正は全然効きますが、一回引きこもり体質や、正社員のレールなど外れると、元のレールに乗る状態に戻るのが困難になります。

これから先の雇用の問題で、外国人雇用の拡大やAIや工業用ロボットにより、働く場所も少なくなると言われています。

なので今より、より一層「中途からどこかに入社」するというハードルは、他の人との競争も激化して正社員で働くの難しくなりそうです。

そうなるといずれ「子供部屋お兄さん」だったのが、「子供部屋おじさん」になってしまうという問題を抱える事になります。

この先の中途での働く先について今から手を打っておかないと、かなりの世代層で「子供部屋〇〇」という人が増えそうです。

そうなると、社会保障などのお金の負担も増えていくでしょう。

この問題は今から注意して見ていくことが必要ですね。

働き方改革もいいですが、こういう改革の影にある歪もしっかりと考えていかないとダメですね。

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