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2019年3月内閣府は中高年のひきこもり人数が61万人に!

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2019年3月29日に内閣府発表情報

中高年のひきこもり現状

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

本日の内閣府の調査によると、自宅に長期間閉じこもる、「ひきこもり」の調査を行った結果、40歳から64歳までの年齢層の1.45%、推定で61万人以上居ることがわかったという。

この年代での国レベルの調査は初めてで、国もこの事態に危機感を持っているという。

調査内容は2018年12月から、40歳~64歳を対象として、初めて調査をして、全国男女5000人の中の3248人から回答得たという。

このひきこもりの定義は「家から全く出ない」はもちろん、「趣味の用事の時だけ外出する」、「自室からほとんど出ない」などの項目にあたる人も「ひきこもり」に入れてとった調査結果との事です。

2015年に行った15歳~39歳以下の「ひきこもり」件数54万人より増加しているという事も明らかになりました。

そして「若年層」と「中高年層」を含めると「100万人」以上いるのではないかという試算も出ているようです。

内閣府 URL

https://www.cao.go.jp/

長期化してる「ひきこもり」年数

この調査の中には「5年以上」が大半を占めており、中には「30年以上」もいたという。

今回の調査対象は、「氷河期世代」「団塊ジュニア世代」などよく言われてる世代でもある年代で、その年代がどんどん高齢になっていってる現状が、明らかにもなった結果ですね。

私の過去記事でも書いてますが、やはりこの「ひきこもり」になってしまうと、今の時代「やり直し」、「立て直し」が難しい世の中だと私も肌で感じております。

ネットの間でも話題になった「子供部屋おじさん」という言葉も笑い事で済まなくなる危機感がありますね。

今の求人は期間限定の求人が多くそして、職歴に「無職期間」があると面接官に

「この空白期間はなにをしていたのですか?」

という問に困ってしまい、なかなか面接を受ける気持ちにならなくなってしまい、これの悪循環でどんどん「無職期間が伸びていく」のも原因だと私は思います。

なので「無職期間」があってもあたりまえ!

この期間は「求人を探してもなかなか見つからず、その気も起きなかった時期」と面接で正直に言ってもいい世の中の認知も必要かなとも思います。

たしかに、これらの「無職期間」が長い当人が悪いっていいうのも根本的にあります。

中には今の「ひきこもり」生活に甘えてしまい、将来の事を深く考えずに、やる気さえ失った人も多いはずです。

他の面接での流れも、志望動機を聞かれた際に、今まで面接って自分を偽って行っていませんでしたか?(悪い意味ではなく)

例えば…この「ひきこもり問題を抱えてる人達の中途採用」で、面接官に正直にこう言えますか?

「生活する為にお金が欲しくて、自分の条件に合うのが、給料、休日、通勤範囲なので働きたいと思い、面接に応募しました。」

現状の中途採用の志望動機だと、「御社の力になりたく…」みたいな事を言うよりも、正直に話しますと、「生活の為、お金の為です!」って言って採用できるような、世の中でもいいと思います。

企業からしたら困る返答だと思いますが…(企業はボランティアではないですからね)

でもこの「ひきこもり問題の人たちの中途採用の本音」はこんな感じだと思います。

それでも両方とも「労力=対価の関係」になる為にwin-winの関係になるのでいいではないかと思いますが、なかなかこのような本音の言える面接って少ないないですよね。

その代わり「元引きこもり」の人も仕事が決まれば、ちゃんと企業の役に立つ人材に自分自身成長しなくてはいけません。

生活の為に働くのは基本で、そこで働く事が出来たなら、労働力に対して対価を得るのですから、企業のチカラにもならないとダメですね。

国は「国レベルで対策をしていく」とも言っているなら、この「無職期間=悪」みたいな流れが昔からあるので、こういった流れも断ち切って、「途中からでも働く事ができる環境整備」も必要と思います。

「ひきこもり」のこれから先

この問題の怖い所は、まだ現状は生活ができてるというだけであって、大半の「ひきこもり」の方は無職実家暮らしで、収入がなく、生活費が親の給料年金からという状態です。

この状態のバランスが崩れたら、どうなってしまうか想像できない位怖い事ですね。

もし、この頼りにしている親が病気になり給料が出なくなったり、親が亡くなって年金が止まってしまった後の、この中高年の「ひきこり生活」はどうなるんでしょうか?

また親の入院介護など今親の貯蓄があるから平気でも、いつ何時こういった状況になるかは誰もわかりません。

入院、介護になると想像以上にお金がかかり一気に貯蓄が崩れ、生活の困窮がまったなしになります。

40-70問題、50-80問題、ミッシングワーカーなど底知れぬ問題がまだ眠っているのも事実です。

現に私も、ほぼ予測しない時期に親の介護をする事になり戸惑いや、将来への不安も抱えながら、必要以外は外に出ない「プチひきこり」しながら生きてるのが現状です。

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ひきこもりになっても、やれる事はまだある

いくら仕事が無いとはいえ、探せば仕事自体はまだあるのも現状で、その中で仕事をしてない「ひきこもり」になってる人たちの意識も、変えなくてはいけないと思います。

仕事が見つからないと口で言うよりも、まず一歩でもいいから前に進む事が大事だと思います。

現に今の時代、アウトソーシングクラウドソーシングのように、フリーランスで働く事もできるので、在宅でもしっかりとした稼ぎをする事が大事だと思います。

働いて、稼ぎがでればまた、自分の自信にもつながり、生活向上、独り立ちの一歩にもなると思います。

国レベルの対策と当人の意識改革が同時に進まないとこれから先、悪くなる一方だと思います。

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