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年末年始や通常営業のスーパーやファミレスの休みや営業時間が変わる?

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お店の365日営業&24時間営業はもう昔の話

 

 

 

 

 

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こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

もう昔の営業形態では売上が立たない時代がやってきた

 

こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!

 

昔のスーパーは年末年始に長期にわたり休業する店舗が殆どでした。

 

時代が変わり365日・24時間営業のコンビニエンスストアの店舗が増加していき、スーパーやファミリーレストランなども365日・24時間営業へと変化していきました。

 

 

そしてここ数年の時代の流れが、大きく変わり始めたきっかけの「働き方改革」の影響によりコンビニエンスストアやファミリーレストランの深夜営業などが大きな問題になり話題になりました。

 

2020年の年末年始

 

そんな中2020年は世界的な感染問題により、人々の行動の自粛が求められるようになりました。

また感染リスクからも従業員の安全確保もしていかないと、安心して働く事さえできなくなりました。

 

そこで2020年は従業員の休みの確保と、混雑が予想される年末年始を目的として休業する企業が増えるそうです。

年末も営業時間の短縮や休業を行い、年始の三が日は休むといった状況になります。

 

消費者側の買い物の仕方も変える

 

 

店舗営業の変化に伴い私達消費者側も、年末年始の行動も変えていかないといけません。

 

年末にある程度まとめ買いをするような状況になります。

とはいえ全部のスーパーが休むわけではないので、焦らず自分のライフスタイルに合わせて、ある程度のまとめ買いをしておく事が大事になりますね。

 

昔では当たり前だった年始の休業に備えての、年末のまとめ買いがこの時代になってまた来るとは思いませんでした。

これも日本の人口減少にも関わってきてる要因の一つですね。

 

2021年始の初売り

 

 

そしてここ数年の初売りも、なるべく混雑を避ける対策が店舗に求められます。

 

初売りとなると本来なら盛り上がる、初売りセールや福袋もなるべく「密」にならないようにしないと、初売りクラスターになるかもしれないので要注意です。

従業員の安全の確保と、来店客の安全の確保を両立しての営業になりますね。

 

少し前にも人気の商品を購入する為に、大人数の客が押し寄せて問題になり、ニュースにもなっているので、なるべくこういった状況にならないような対策と、消費者側も落ち着いた行動を取る必要がありますね。

 

そんな背景があり最近では年末年始の営業には各企業でのいろいろな動きがみられるようになりました。

 

飲食業界も変化

 

 

スーパーと同じように、飲食店も時間の短縮や休業する所も多くなるので、いつもなら開店してる店も行ってみたら休みだったっていう事もあるので、事前に調べておく事も必要ですね。

 

会食もリスクがある場所としてニュースにもなっているで、わざわざ混雑した中でご飯を食べないようにして感染リスクを下げるのもいいですね。

 

今はテイクアウトのお店も増えてきてるので、場合によってはテイクアウトをして、早めに家に帰ってゆっくり食べるような行動もいいかもしれません。

 

 

年始の初詣も「ずらし参拝」や「分散参拝」や「幸先詣(さいさきもうで)」などして、混雑を避けていきましょう。

 

24時間営業廃止で変わるファミレス形態深夜の憩いの場行方は

 

 

これまで多くのメディアでも話題に挙がっていました。

ファミレスなどの飲食業界の業務形態の変化ですが、近年の働き方改革から始まり、消費税の増税、そして感染問題で飲食業界は相当な変化が求められる業界になっていきました。

 

いろいろな課題を突き付けられてきて、とどめに今回の感染問題で大きな方向転換をしないと、従来の経営形態では経営自体が回らなくなり、ほぼ強制的に変化しないといけなくなりました。

体力の無き閉店する飲食店も多くなってきました。

 

その中で今話題になってるのが、営業時間の縮小に伴うファミレスなどの「24時間営業時間の見直し」になります。

 

変わる業務形態

 

 

話題のファミレスの深夜営業の縮小ですが、経営側からするとやはり深夜営業を見つめ直さないといけない状況にきてるという事ですね。

 

一時コンビニも24時間営業問題で大きな話題になりました。

 

ファミレスの深夜営業となると、どうしても客数は激減、客単価もドリンクバーのみで長時間の滞在、深夜のコストの高い人件費、そして営業にかかる光熱費などのコストなどが課題がすぐに挙がります。

そう考えると深夜営業は廃止の方に行くのも、今の時代は変化する一つだと思います。

 

24時間営業やってくれてるという安心感

 

 

今の私の生活では深夜のファミレスは利用する事はありませんが、深夜のいつでも暖かいご飯が食べれたり、友達とお話できる場があるという安心感は大きいですよね。

 

仕事で夜遅くまで仕事してからのファミレスにて暖かいご飯が食べれたり、長時間運転して夜中の3時頃でもご飯が食べれたりと大変便利でした。

 

 

しかし最近は深夜営業するファミレスや牛丼屋やラーメン屋の店舗も減り、いざ食べようかなと思った時に営業時間外になっていたりとしています。

そうなると、どこの店が「24時間営業でいつでも行けば御飯が食べれる」という安心感は無くなり、事前に営業時間を調べるようになりました。

 

これも今の現状の時代の流れですよね。

 

深夜のファミレスの思い出

 

 

皆さんはファミレスの深夜に、ドリンクバーを飲みつつ友達と朝までたわいも無い話や将来の事など語り合ったり

 

また外は寒い冬の中、終電を逃し始発まで時間がかなりあり、暖かいファミレスで時間を潰したり(昔はマンガ喫茶も無かったですからね)

家の中だとうるさいので、静かな深夜の時間帯に本を読んだり、勉強したり

といろいろなファミレスの深夜の思い出はありますか?

 

私も若い頃は仕事が終わってからファミレスに集まり、友達と夕飯を食べて近状を話したり、朝までくだらない話をしたりしていました。

 

あの何とも言えない雰囲気で人が居なく、静かながら店員さんの仕込みの音や何気ないBGMが響いた、暖かいイメージの深夜のファミレスの空気感が好きでした。

あの独特の空気感があったファミレスの深夜営業にも、今回縮小の動きが出てきましたね。

 

 

まとめ

 

 

今はいろんな改革がどこの業界も進んでいて、目まぐるしい程のスピードで変わっていってます。

失われた時代に何も変化をしてこなかった企業も、動かなと生きてはいけなくなりました。

 

感染問題も要因の一つですが、これからデジタル化に波も来ています。

AI・ロボット・ペーパーレス化など、これらもどんどん対応していかないと、厳しくなる時代ですね。

今では配膳までロボットが可能な時代になり、人手不足でも注目を浴びていいますからね。

とにかく最新の情報を常にインプットしていなと、ついてけなくなりますね。

 

大人になってからから勉強するというのは、本当に大事だと今感じています。

 

 

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