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2019東京キャンピングカーショー車中泊のトイレ事情・小物紹介

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┣東京キャンピングカ-ショ-
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車中泊してる時に困るのがトイレ

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こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
 

みなさんトイレはどうしてるのか?

人間生きていれば、必ず必要なのは行為の一つとしてあるのは、トイレですよね。

しかも、その有事がいつ来るのかが読めませんし、「毎朝する時」もありますし「一日何回かする事」もあるので、車中泊をするうえで、考えなくてはいけない大切な事ですよね。

ただし、匂いだったり、場所だったり、処理の仕方だったり、いろいろ車中泊するには大変だったりする事もあります。

このトイレ関係は過去の東京キャンピングカーショーの時にも記事にしましたが、大型の車種であれば、ポータブルトイレがおすすめです。

大型の車種であれば、このようにトイレスペースを設ける事もできます。

このようなポータブルトイレを車内に設置する事も可能になります。

これは外から撮った画像で、本来は中の扉を開けてこの空間で用をたす事ができます。

そして処理するときは、この外側からアクセスして、処理しやすい仕様になっております。

このように消臭のある液体水洗トイレのように流す事で、匂い対策などもしていきます。

軽キャンなど小さな車種は、もう少し簡易的なトイレを持ち運んだり、車内に上記のポータブルトイレを設置する方もいらっしゃいます。

またこのトイレの処理の仕方も、道の駅や高速道路のSA・PAなどのトイレで処理するのではなく、RVパークや自宅に帰ってから処理する事がマナーとなっています。

トイレの処理のマナー問題も過去記事で紹介しました。

みんなが使う所でのマナーはしっかり守って、楽しいキャンピングカーライフをしましょう。

シャワーもできるキャンピングカー

このようにシャワーもする事ができて、簡易的に汗など流す事が可能になります。

もちろんその時は目隠しをしてシャワーする事になります。

このように簡単に固定するだけでも簡単なシャワーになりますね。

外側にシャワーする方法はいろんなやり方があるので、自分のやりやすい所に設置する事がいいですね。

大体このように通常はシンクの蛇口として使用して、シャワーする時はこのシャワーする部分だけ伸ばすようして、外に設置するのが多いですね。

最近だと電気で水を吸い上げるポンプなども出ており、それでお湯を入れた専用のタンクからシャワーポンプで浴びる事もできます。

これからが注目の折り畳み電気スクーター

こちらは折り畳みの公道を走れる原動付き自転車(要免許の原付き)になります。

【ブレイズスマートEV 電動バイク】

これにより、少しはなれた駐車場から観光地までこれで周る事ができて、歩き周るより相当楽になります。

折り畳みなので車に積むことも出来るので、車中泊で旅をする人には、おすすめ商品となっております。

こういった、キャンピングカーの小物も新しいの出てきてるので、これまでと違った快適な車中泊の旅行が出来るようになりますね。

なので小物の進化なども注目してみてると面白いです。

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