最近のウイルスの状況は日々変わる
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正しい情報と判断
こんにちは「うぇすてりあ」(@wisteria_)です!
まず大切なのは正しい情報と判断!そしてパニックならない冷静な対応です。
令和2年2月の厚生労働省 サイトより
その中で今現在私たちができる事を探すと、感染リスクのある場所へできるだけ行かないようにする。
万が一の自分が知らぬ間に発生源になって、他の人にウイルスを移さないようにする為に、人混みに行かないようにする。
厚生労働省は「不要不急の外出は控える」という事を発表してます。
その為会社などでも、在宅勤務やテレワークやTV会議などの動きも企業間では始まっていますね。
私の家ではなるべく高齢者の親の外出は、病院の通院やデイサービス以外はしないようにして、買い物などは私が行って、家に帰ったら「手洗い・うがい・アルコールスプレーで殺菌」するようにしています。
現状いつ収束するかわからない
この現状が今以上に「拡大する」のか「収束に向かう」のかは、現時点では誰にもわかりません。
その中で困るのが日々の生活用品や、食品の買い出しになります。
どうしても、買い物するにも、公共交通機関を利用したり、エレベーターのボタンやエスカレーター手すり、混雑したレジ待ちやかご持ちやカートの手すりなど、誰が触ったわからない所が多々あります。
なるべく外出は避けたいが、避けられない外出はあります。
その中でお店に行って買うという事は、ネットショップを通せば避けられるという事です。
これは過剰に反応するのではなく、あくまでリスクを減らすという観点からみると、買い物の外出リスクは高い行動の一つになります。
しかもそれを回避する事ができるという事になります。
なので最近家では、ネットショップも利用する事にしました。
ネットショップを利用する事でのメリット
今はネットショップも生活用品や食料も注文しやすくなっている為、まとめ買いや保存の効くものはもちろん、生鮮食品を注文できる時代でもあります。
それを利用する事により、人混みから避けるという、リスクは一気に減る事になります。
そして離れた家族にも、注文して届けてくれるので、遠方に住んでる親や子にも生活用品や食品を届ける事も可能なので、大変便利になっています。
ネットショップ利用でもリスクはあります
あくまでリスクの問題で、その流通過程での感染ルートのリスクはあります。
それは通常の買い物のルートでも同じような流通ルートもあるので避けて通れません。
それでも、上記のメリットの人混みに行かないという事はリスク軽減になります。
Amazonでのネットショップ
今ではネットショップ大手のAmazonもこのような、食品などの配送も行っているので、大変便利になっています。
楽天市場でのネットショップ
楽天市場もこのように配送サービスがあります。
楽天市場ではこの他にも地域は限られてしまいますが、楽天西友ネットスーパーもあります。
セブンアンドアイでのネットショップ
1日分から注文OK!セブン─イレブンのお届けサービス セブンミール
同じグループのセブン&アイのイトーヨーカドーでの買い物などでも、食料など買う事も出来ます。
ネットショップの充実
このように各企業もネットショッピングにチカラを入れていて、これからドローン配送などでも注目ある分野でもありますね。
これ機会にネットショップでの生活用品や食品のお買い物を試してみてはいかがでしょうか?
店にいく手間、かごに入れて歩く手間、レジに並ぶ手間、持って帰る手間が短縮されて、時間も有効に使えるのでおすすめです。
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